6/16 6年 理科 5
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
お知らせ
🧪呼吸のしくみを探る実験🧪
BTB(ブロモチモールブルー)水溶液は、酸性・中性・アルカリ性の判別に使われる指示薬で、pHによって色が変化します。
(1)BTB水溶液に二酸化炭素を加えたときの変化
BTB水溶液は通常、中性のときは緑色をしています。そこに二酸化炭素(CO₂)を吹き込むと、水と反応して炭酸(H₂CO₃)を生じ、液が酸性に傾きます。BTB水溶液は酸性になると黄色に変化するため、CO₂を加えることで緑色から黄色へと変化します。
(2)加熱して沸騰させたときの変化
加熱すると、液の中に溶けていた二酸化炭素が放出されます。その結果、酸性の状態が弱まり、BTB水溶液は元の中性または弱アルカリ性に戻り、再び緑色または青色へと変化します。
このように、BTB水溶液の色の変化を観察することで、液性の変化や二酸化炭素の影響を確認できるのです。