9/26 6年 理科 植物の花のつくり 3
- 公開日
- 2025/09/27
- 更新日
- 2025/09/27
お知らせ
🔬顕微鏡とタブレットで広がる理科の世界🔬
次に、アサガオのおしべから花粉を取り出してプレパラートを作り、顕微鏡で花粉の形や並び方を観察しました。丸くてとげとげのある粒が見えると、「これが虫に運ばれるんだね」と、植物のしくみへの理解が深まりました。
低倍率では、広い範囲が見渡せることで全体の構造がつかみやすく、「葉の表面ってこんなふうになっているんだ!」と驚く声があがりました。一方、高倍率に切り替えると、細胞の一つひとつが大きく見え、「気孔のまわりの形がよくわかる!」「花粉の表面に模様がある!」と、細部の観察に夢中になる姿が見られました。
子どもたちは、倍率によってスケール感が大きく変わることを実感し、「同じものでも、見方を変えると違って見えるんだね」と、科学的な視点を育んでいました。
さらに、双眼実体顕微鏡を使って、おしべのつくりを立体的に観察。肉眼では見えない細かな構造をじっくりと見つめる姿が印象的でした。
観察した像は、学習用タブレットのカメラ機能を使って撮影し、記録として残しました。自分の目で見たことを写真に残すことで、学びがより深まり、振り返りにも活用できます。