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1/29 いじめゼロの学校づくりを求めて 1

公開日
2026/01/29
更新日
2026/01/29

お知らせ

💛令和7年度も「いじめ発生件数ゼロ」を継続💛


 本校では、児童一人一人が安心して学校生活を送ることができるよう、年間3回の「生活・いじめアンケート」と、結果を基にした教育相談・いじめ不登校対策委員会での情報共有を柱として、未然防止・早期発見に全職員で取り組んでいます。


◆年3回実施するアンケートで、児童の心の動きをていねいに把握

 アンケートは、6月・9月・12月の3回、全学年で実施しています。内容は次の通りです。

・「学校は楽しいか」「悩みはあるか」といった学校生活全般への満足感

・「いやなことを言われた」「仲間外れにされた」などのいじめの有無や兆候の確認

・「どこで起きたか」「誰に相談したか」といった具体的な状況把握

→といった項目で構成され、児童の小さな変化もすくい上げられるよう、細かく工夫されています。特に、「自分が」「まわりの友達が」の両面で回答させる形式により、本人が気づきにくい周囲の課題も把握できるようになっています。


◆すべての回答は担任が確認し、必要に応じて教育相談へ

 アンケート結果は必ず担任が一人一人確認し、すぐに教育相談を実施しています。相談の中では、教室・休み時間・登下校など、子どもが言語化しにくい場面についても話を聞き、背景を探ります。相談内容は職員間で共有し、必要に応じて、生徒指導・養護教諭とも連携した支援体制を組みます。


◆職員全員で課題を共有する「いじめ・不登校防止対策委員会」

 アンケートと教育相談を経て、特に共有が必要な案件については、いじめ・不登校防止対策委員会で職員全員が集まり、事実確認・対応策の共通理解を図ります。

 委員会では、日常の様子・健康面の変化・友人関係の動き・教室での言動・・・など多面的に情報を持ち寄り、「まず一人を救う」「新たな一人を出さない」という方針のもとで協議しています。こうした全職員による継続的な見守りと迅速な対応が、いじめの未然防止・早期発見につながっていくと考えています。


◆取り組みの積み重ねが、令和7年度も「いじめ発生件数ゼロ」へ

 アンケート調査、教育相談による個別支援、委員会での職員全体共有というサイクルを継続することで、令和7年度も、いじめの発生件数ゼロを継続しています。

 これは、児童自身が「困ったときは相談する」「仲間を大切にする」姿勢を育てている成果でもあります。今後も、子どもたちが互いを尊重し、誰もが安心して通える学校づくりを、家庭と地域の皆さまとともに進めてまいります。