6月4日(木)【心と体づくり】避難訓練(洪水)を行いました
- 公開日
- 2026/06/04
- 更新日
- 2026/06/04
学校の特色ある活動
2校時に、避難訓練(洪水)を行いました。折しも、前日は台風6号の接近に伴い、「暴風警報が出るのか」「昨年度のように、大雨で臨時休校になるのか」と、子どもたちなりにいろいろと考えた一日になったようです。
逢妻女川のそばの立地である駒場小学校は、洪水時は、指定避難場所にはなりません。近年の異常気象の影響か、毎年、台風に伴う大雨の際には、逢妻女川の水位上昇は心配な状況です。そうした立地である本校だからこそ、この避難訓練は、子どもたちが自分の命を守るために、自分で判断する力を磨く機会と考えています。それは、在校時だけではなく、自宅にいるとき、登下校中、遊びに出ているときなど、さまざまなケースを想定する必要があるということでもあります。
訓練は、逢妻女川氾濫を想定した垂直避難と保護者迎えのための体育館移動をセットで行いました。また、事前指導や事後の振り返りのなかで、豊田市が作成している「豊田市洪水ハザードマップ」を活用して、自宅や通学路などの予想浸水状況を確認したり、昨日と昨年度(臨時休校時)の朝の逢妻女川の写真を比べて、状況の違いを比べたりしました。
校長からは、過去の状況を伝えながら、先月末から運用の始まった防災気象情報の活用について、色別で示された避難行動を紹介しました。前日の豊田市の状況、そして、全国各地の様子を例に出すことで、色とセットで結びつけることにつながりました。
子どもたちには、「お家の方とも一緒に確認し合っておこう」と投げかけています。ぜひ、子どもたちの気付きを受け止めていただきながら、ご家庭でも話題にあげて、子どもと一緒に「もしものときの行動」を話し合っていただけるとありがたいです。
↓豊田市ホームページ「豊田市洪水ハザードマップ」はこちらから
https://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/bousaibouhan/1031852/1029984/1002342.html
↓気象庁ホームページ「リーフレット「大雨の災害から身を守るガイドブック(こども用)」はこちらから
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/bosaikishou_kids2026/index.html