10/28 今日の高岡中
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
校長室から
久しぶりの朝からよい天気。ただ、これまでと違って空気がひんやりしています。
「一雨ごとに季節が進む」… 最近、よく耳のするこの言葉を実感しています。
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■ 誰かの道を照らす人に…
夜道を歩く時、遠くに明かりが見えると、少し安心することがあります。暗闇の中で、その光が進む方向を教えてくれるからです。
1886年10月28日、アメリカのニューヨークで、『自由の女神像』の除幕式が行われました。フランスから贈られたこの像は、自由と友情の象徴として、今も多くの人に親しまれています。高く掲げられたたいまつの光には、人々の未来を照らす願いが込められているようにも感じられます。
私たちの暮らしの中にも、道を照らしてくれる人がいます。
迷った時に話を聞いてくれる人。
失敗した時に、もう一度挑戦する勇気をくれる人。
自分では気づいていなかったよさを見つけ、伝えてくれる人。・・・
そうした人の存在が、私たちの心に明かりをともしてくれます。
では、自分自身はどうでしょうか? 誰かに助けてもらうことはあっても、自分が誰かを支えていることには、なかなか気づかないものです。
何気なくかけた「おはようございます」というあさつ。
困っている人への「手伝おうか」という一言。
元気のない友達を気にかける小さな行動。・・・
それらは、した本人にとっては大したことではないかもしれません。しかし、受け取った人にとっては、その日を前向きに過ごすきっかけになることがあります。
人を照らすために、特別な才能や大きな力は必要ありません。相手を思う小さな行動が、誰かの心に明かりをともすのです。
誰もが、いつも元気でいられるわけではありません。自信をなくす日もあれば、一人で悩む日もあります。だからこそ、誰かの存在が大きな支えになります。そして、自分が誰かを照らす側になることもできるのです。
今日、身近な人のためにできることは何でしょうか?
一人の光は小さくても、その光が誰かに伝わり、さらに別の誰かへと広がっていけば、周りの景色は少しずつ明るくなっていきます。
誰かに照らしてもらうことだけを待つだけでなく、自分もまた、誰かの明かりになる ―――
そんな思いを胸に、一人一人が身近な人を大切にする一日を過ごしていきたいものです。
■ 今日の予定 —————
・冬季日課(45分日課) 6時間授業
*メディアコントロールチャレンジ
・学校体験活動 *大学生来校
・最終下校 ➡ 16:30 *とよクラあり 16:30