【探究力向上】ゲームを通して、円高・円安どっちがいいのか考えよう(3年社会)
- 公開日
- 2026/02/04
- 更新日
- 2026/02/04
生徒の活動
生徒の問題発見・解決力を高めるために、探究学習を進めています。今回は3年社会の授業を紹介します。
【学年】3年
【単元】市場経済の仕組みと金融
【学習課題】ゲームを通して、円高・円安どっちがいいのか考えよう
【探究のプロセス】 ②情報収集③整理分析④まとめ表現
【学習内容・様子】
前時で円安・円高の仕組みについて班ごとに説明できるように考えた。その考えをもとに、輸出・輸入は円高・円安どちらのときに有利なのかを話し合った。本時では、話し合ったことをゲーム形式で実体験し、円高・円安どちらの方が良いのかを再考した。
1回戦目は、日本に住む消費者の立場で輸入品を購入する場合を、2回戦目は日本のゲーム会社の立場で自社製品を輸出する場合を想定した。ゲームを通して、「輸出は円安、輸入は円高の場面で有利。」や、「同じ日本人でも立場によって、どっちがいいか変わる。」という意見が出た。また、「自分たちが生まれたときは、1ドル=75円で、こんなにも円高のときがあったんだ。この時はなんで政府が積極的に為替介入したのか?」と自主的に為替レートと政府の政策を調べ、質問に来た生徒もいた。