10/26 6年道徳 「手品師」
- 公開日
- 2026/10/27
- 更新日
- 2026/10/27
お知らせ
「手品師」とは、自分の叶えたい大きな夢と、目の前の人との約束のどちらを優先するかを考える教材です。
売れない手品師は、父親のいない寂しそうな男の子と出会い、自身の手品で元気づけます。
翌日も手品を見せる約束をした夜、手品師の長年の夢であった大劇場の舞台に急遽出演する話が舞い込みます。
深く悩む手品師でしたが、男の子との約束を選び、自分の選択に誇りをもつ姿が描かれる、という内容です。
テーマは「葛藤」。
6年生の子どもたちも悩みながら、自分なりの考えをまとめて話合いを始めます。
「大舞台より男の子の笑顔が見たい」「有名になって男の子を呼んだらいい」
「絶対の約束ではないから、守らなくてもいいのでは?」
さらに担任から「次の日に男の子が来なかったら?」と問いが重ねられました。
「悲しい…」「何かあったのかも?」「大舞台に行けばよかった!と後悔する」「怒れるかも」
自分にとって「誠実とは」「約束を守るとは」と、正解のない問いに対して考えを深めていました。