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11/7 今日の高岡中

公開日
2026/11/07
更新日
2026/11/07

校長室から

気持ちが前向きになるとてもよい天気の週末。心と体のリフレッシュにはもってこいの一日になりそうです。


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■ 「なぜ?」から始まる未来

1867年11月7日、後にノーベル物理学賞と化学賞を受賞することになるマリー・キュリーが、ポーランドのワルシャワで生まれました。
女性が大学で学ぶことが難しかった時代に、学びたいという思いをもち続け、24歳でパリへ渡り、物理学や数学を学びました。その後、夫のピエールとともに研究を重ね、ポロニウムとラジウムという新しい元素を発見しました。1903年にはノーベル物理学賞、1911年にはノーベル化学賞を受賞しています。
彼女の人生から感じるのは、どれほど大きな成果も、最初は小さな疑問や好奇心から始まるということです。
「なぜ、こうなるのだろう」 「どうして、そう考えるのだろう」 「別の方法はないだろうか」
そんな素朴な疑問が、新しい発見につながることがあります。

これは、学校での学びだけに限ったことではありません。
友達の何気ない一言から、新しい考え方に気づくことがあります。失敗した経験から、次にどうすればよいかを考えることもあります。いつもと違う道を歩いてみることで、思いがけない景色に出会うこともあります。
大切なのは、すぐに答えを出すことだけではなく、疑問をもち、自分なりに考え続けることなのかもしれません。
周りと同じ答えにたどり着かなくてもよいのです。自分なりの問いをもち、考え、試し、また考える。その過程そのものに、大きな価値があります。

11月7日 ―――
今日は、目の前の出来事に、少しだけ「なぜ?」を加えてみませんか。
その小さな疑問が、自分の可能性を広げ、いつか誰かの役に立つ発見につながるかもしれません。
未来を変えるのは、特別な答えではなく、問い続ける心なのかもしれません。



  *今日もステキな一日になりますように・・・