10/18 今日の高岡中
- 公開日
- 2026/10/18
- 更新日
- 2026/10/18
校長室から
1,2年生の昇降口前のプランターに植わるコキアがとてもいい色になってきました。(写真上)
また、校内のツバキの木には花の芽がつき始めていました。(写真下)
終わりを告げつる草花もあれば、これからを期待させる草花の生長も楽しめるこの時期。自然の変化を感じられる心のゆとりも持っていきたいものです。
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■ 当たり前の中に、未来のヒントがある
「自分のクラスには、どんなよさがあるだろう…」 「高岡中学校には、どんな力があるだろう…」 「この地域には、どんな魅力があるだろう…」
そんな問いに、皆さんならどう答えるでしょうか。
今日・10月18日は『統計の日』です。
1879年のこの日、当時の政府が、各府県の産物などを調べるための布告を出しました。統計の大切さを知ってもらうため、1973年に制定された記念日です。
統計と聞くと、数字が並んだ表やグラフを思い浮かべるかもしれません。しかし、数字は単なる記録ではありません。たくさんの人の暮らしや行動を映し出し、社会の今を知り、未来を考えるための手がかりになります。
例えば、学校生活の中にも、さまざまな数字があります。
あいさつを交わした回数。図書室で本を借りた冊数。仲間と協力して取り組んだ活動の数。
毎日の小さな積み重ねも、数字にしてみると、これまで気づかなかった成長が見えてくるかもしれません。
けれど、数字だけでは分からないこともあります。
テストの点数には表れない努力。合唱の結果だけでは測れない、仲間を思う気持ち。何気ない一言の陰にある、相手を勇気づけたいという願い。数字で分かることもあれば、心でしか気づけないこともある。
未来を変えるヒントは、特別な出来事の中だけにあるのではありません。毎日の暮らしの中にある小さな変化に気づくことから、新しい一歩が始まります。
大切なのは、目に見える結果だけで判断せず、その背景にある努力や思いにも目を向けることではないでしょうか。
これは、学校だけの話ではありません。家庭でも、職場でも、地域でも同じです。
目に見える成果を喜ぶとともに、そこに至るまでの過程を認め合う。そんな関わりが、人と人とのつながりを深めていきます。
身の回りの数字に目を向けてみる。そして、数字には表れない誰かの頑張りにも目を向けてみる。
いつもの景色を少し違う角度から眺めることで、昨日までは気づかなかった大切なものが見つかるかもしれません。
未来を変えるヒントは、特別な出来事の中だけにあるのではありません。毎日の暮らしの中にある小さな変化に気づくことから、新しい一歩が始まります。
*今日もステキな一日になりますように・・・