県大会・西三河大会:総括(吹奏楽・卓球・陸上・剣道・サッカー)
- 公開日
- 2026/08/03
- 更新日
- 2026/08/03
生徒の活動
県大会までの日程が全て終わりました。生徒が全力で取り組む姿に何度も胸が熱くなりました。結果をまとめて報告します。
<吹奏楽部> 演奏会
西三河北地区大会 銀賞 自由曲「ほたるのひかり」
生徒たちはこの曲が大好きでした。メロディアスでダイナミックで指揮者と一体となった素晴らしい演奏でした。2週間前の演奏会で聞いたときも迫力があるなあと思ったのですが、今回は中間部の各楽器が目立つ難しい部分も、背景となる音まで丁寧に出せていました。打楽器の力強さも数段アップしていて、生徒の伸び率にも感動しました。
<卓球部> 西三河大会
●団体戦 男子 予選リーグで敗退
●個人戦 男子5名 女子1名出場
個人戦には男子5名、女子1名が参加しました。男女とも3回戦までに敗退してしまいましたが、清々しいチームで、この子達の練習を見学するのも楽しみの一つでした。強くなるには、そのスポーツを好きになることが大切ということを、練習での姿を見て感じました。仲良しでありながらもチーム内でライバル意識をもって高め合えたことも快進撃につながりました。
<陸上部> 県大会
●3年100m A決勝5着 11:10 →東海大会へ
B決勝2着 11:13
二人とも自分の力を出し切った素晴らしい走りでした。東海大会に行けたのは1名。本当に悔しそうでしたが二人がライバルとしてここまで高めあったから、この記録が生まれました。まだ、引退ではありません。二人ともお盆明けに別の大会があります。「10秒台を出す!」と練習に取り組む姿に、この3年間での心の成長を感じられることが私は何よりうれしいです。
●棒高跳び3年 4位 3m20cm →東海大会へ
2年 記録なし
棒高跳び用のマットを県北の中学校までもらいにいって、設備を整えることから始めた種目でしたが、3年生は記録を伸ばして東海大会の切符をもらいました。記録としてはまだ納得はいかなかったようですが、次の大会に期待しています。2年はまだあと一年あります。応援します。
●400mリレー男子 44秒35
●800m女子 B決勝 6着 2分32秒34
●100mH女子 B決勝 7着 17秒22
県大会まで来られるだけでもすごいことだと思いますが、やはり自己ベストを出せなかったこと、東海大会に行けなかったことは悔しかったようです。中学生で味わった悔しさは、心のもちようで宝物にすることができます。陸上に限らずこれからの成長に期待し、応援します。
東海大会は8月7日(金)岐阜メモリアルセンター長良川球技場です。
<剣道> 西三河大会・県大会
1名、西三大会を敗者復活で勝ち上がり見事に県大会の切符を勝ち取りました。県大会では強敵に1回戦で負けてしまいましたが、まだあと1年あります。「来年は優勝する。一緒のチームにライバルがいる。」そう目を輝かせて話してくれたのがとても印象的でした。
<サッカー>県大会
1回戦 7−0 勝利
2回戦 2−0 勝利
準決勝 2−0 勝利
決勝 2−0 優勝!
先輩はこれまで何度か県3位を経験しています。どうとう突破して優勝しました。この優勝は、この世代の子達だけの成果ではありません。ひとつ上の先輩も、そのまた一つ上の先輩も応援に来てくれていました。そんな先輩のサッカーを見て、先輩たちの思いも引き継ぎながら掴み取った勝利です。竜神らしいボールをつなぎ、そして、誰が出てもプレーの質が落ちない全員サッカーでした。コーチも竜神中出身の方ばかりですので、みんなの思いがつながった勝利でした。何度も足を運んで応援してくださった保護者の皆様、そして食事から練習着の洗濯、時に不機嫌になる子どもを我慢して見守った保護者の皆様、生徒たちは口にこそ出さないと思いますが、心から感謝しています。また、大会中ずっと応援してくれた後輩にも感謝しています。
なお、対戦相手の美里中のサッカーも素晴らしかったです。攻守の切り替えの速さ、ボールに集中する守備、ポストプレーヤーに対する厳しい守備、基本的なポストプレーとサイドへの展開技術など、学ぶことが多かったです。美里中と市内大会、西三河大会、県大会の決勝で戦えたからこそ成長できました。こうした高め合いこそがスポーツの真価です。美里中の選手をリスペクトします。