授業づくり

竜神の授業づくり

探究力を育てたい!            

 授業の大目標は「問題発見・解決の手法を生徒自身が身に付けること」です。それができたら、目の前の問題を解決したい課題(目標)としてとらえ、解決に向けて楽しく挑戦し続ける大人になれるからです。

 授業は、教師が生徒の考えやよさを生かしながら、生徒と共に創る学びの時間です。そして生徒が授業を「知的な遊び」と感じるほど、夢中になれるものにしていきたいです。

 竜神中では、生徒が自分の未来を切り拓き明るい未来社会を創造できるように「探究力の育成」に力を注ぎます。


探究力ってどんな力なの?

 竜神中では探究力を次のようにとらえています。

探究力   目の前の課題を目標として前向きに捉え、自分・他者・教材資料などと対話しながら目標を達成していく問題発見・解決能力

探究力を育てるために3つの方法を取り入れています

● 探究のプロセスに基づく授業の展開

全ての教科で探究のプロセス(①課題設定→②情報収集→③整理分析→④まとめ表現)に基づく授業を展開します。単元を構想する段階で生徒のことばを意識し、一人一人を生かす授業を目指します。

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● 基礎的な知識技能を活用する場面の設定

基礎的な知識技能の習得を大切にし、身に付けた知識技能を活用する場面を設定して、探究活動の中でより使える知識技能にします。

● 「もつ→きく→つくる」対話活動の重視

個の学びと集団の学びを使い分け、自分の考えをもち、他者の考えをきき、考え直して新たな考えをつくる、一連の「もつ→きく→つくる」対話活動を大切にします。

生徒が迷わないように、授業の流れを一般化しています。

導入
生徒の問題意識の芽生えを大切にし、問題を解決したい目標(学習課題)に換える段階
 →展開
自分の考えをもとにして、他者や教材資料などとかかわり合う対話を通して、自分の考えをつくり直す段階
   →終末
学んだことを自分の言葉で他者に発信したり、学びをどのように生かしていくかを考えたり、新たな目標を見つけたりする段階