11/25 いくらで売りたい?(3年公民)
- 公開日
- 2024/11/25
- 更新日
- 2024/11/25
生徒の活動
【授業力向上:情報収集と整理分析の授業公開】
公民の需要と供給曲線で、適正価格が決まることを学ぶ授業でした。この内容をどれだけ生活に落とし込み、印象的に学んでいくか、教師の工夫が試されます。
今回は、8つの品物(革ジャン、ブロワー、曲がったハサミ、玉ねぎ、似顔絵・・・)を用意し、「いくらで売りたいか?」を8チームに分かれて考えることからスタートしました。
生徒は商品をPRし高額でも一人は買ってくれるだろうという価格を最初に設定します。その後でみんなの意見を合わせて供給曲線をつくります。
最後に、「○○円なら買いたい!」という需要曲線を引き、交点から適正価格を導きます。生徒が適正価格のことを「ちょうどよい価格」と語っていたことが印象的でした。必要感の高まる身近な授業になったようで、授業者も工夫したことが報われてうれしかったでしょう。