1年生は、益富中学校の体育祭に関する取組について考えました。

　２年生は道徳の授業で、「あべちゃん」という題材についてじっくりと考える時間をもちました。

3年生は、自分の将来を見据えた進路学習に取り組んでいました。

　育友会の役員の方々が登校時にあいさつ運動をしてくださっています。早朝よりありがとうございます！

　1、2学級の授業です。授業の様子です。数学の授業では、図形の面積の求め方を学び、国語の授業では、文章の内容を意識しながら音読に取り組んでいました。

　理科の授業では、「ホットケーキが膨らむのはなぜだろう」という学習課題のもと、実験を行いました。身近な食べ物を題材にすることで、興味を持ちながら学習を進めることができました。
　また、家庭科の授業では、衣服に関してどのくらい自立しているかを調べるアンケートを実施しました。普段の制服の手入れや洗濯については、多くの生徒がご家庭の方に任せていることが分かりました。これからの家庭科の学習を通して、衣服に関する知識や、正しい手入れの方法を身につけていきたいと考えています。

１年生の理科では、花の作りを観察していました。

体育では、長縄の練習をしていました。体育祭に向けての練習が始まりました。

　益富中学校のホームページでは、「学校からのたより」を掲載しております。昨日、新しい通信をホームページにアップいたしましたので、ぜひご覧ください。

　ご覧いただく方法は以下の通りです：
・ホーム画面から「学校からのたより」を選択
・または、記事をご覧いただいている際、画面右下にある図のようなアイコン（またはリンク）からもアクセスできます

　世界は元素でできています。空気も水も、私たちの体も、すべては元素の組み合わせです。元素記号は化学の基本として覚えられてきました。
　昔は「水兵リーベ…」といった語呂合わせが主流でしたが、今ではそれに加え、リズムや映像、アプリなど、覚え方も時代とともに変化していますね。

　数学では、「文字と式」の計算に取り組んでいます。基本的なルールをしっかりと押さえながら、自分なりに工夫してポイントをわかりやすくノートに整理する姿が見られました。計算の過程を丁寧に書き残すことで、復習や確認にも役立つノートとなっており、学習への意欲と工夫が感じられます。

　国語では、単元の導入にあたり、これからの学習の流れを見通しながら、自分はどのように取り組んでいくかを一人ひとりが考える時間を持ちました。自分の課題や目標を意識しながら、学習計画を立てようとする姿が見られ、3年生として主体的に学びを進めていこうとする意識の高まりを感じました。

　1年生の様子についてご紹介します。
　授業中には、積極的に挙手をして自分の意見や考えを発言する生徒が多く見られます。先生の問いかけに対して自分なりの答えを考え、思い切って手を挙げる姿からは、学びに対する意欲や前向きな姿勢が感じられます。友達の意見を聞いて「なるほど」とうなずいたり、「私はこう思います」と新たな視点を示したりする場面もあり、教室全体が活気に満ちています。

　１年生は数学で「整数、自然数、正の数、負の数」の勉強を、２年生は「同類項」について勉強をしていました。３年生の英語では「been to」を使った会話を勉強していました。

　班会議の前に、「週末に何をしていたか」をテーマに、楽しそうにおしゃべりしている学級がありました。
　ちょっとした声かけや工夫ひとつで、自然と笑顔が生まれ、話しやすい雰囲気がつくられていくのですね。
　和やかな空気の中で始まる朝の会は、その日1日の意欲や安心感にもつながっていきます。こうした小さな積み重ねが、信頼関係を育て、よりよい学級づくりにもつながっていくのだと感じます。

本校の朝の会は、班会議から始まります。
週初めの月曜日は、今週の係活動の内容を確認します。
また、毎朝、班ごとに「本日の班目標」を決めて、1日をスタートしています。

　益富中学校の毎年恒例、全校写真の撮影です。
　今年のスローガンは “Be the Change!!”・・・・一人ひとりが自ら変わろう！

　体育館中から「がんばれー！」の声。みんなでじゃんけん大会を応援しました。

　全校レクリエーション「じゃんけん最強学年は”どの学年だ？”」
　今年の“最強運”をもって勝ち抜いたのは、なんと1年生！全校の前で堂々の勝利をおさめました。

　その後は、各部活動の代表が登場し、工夫を凝らしたパフォーマンスやプレゼンテーションで、部活動の魅力を紹介しました。

　今年は益富中学校を“マスワース魔法学校”に見立てたユニークな演出で、新入生を歓迎しました。
　ミアマイアー会長が魔法学校の案内役として登場し、中学校生活についてやさしく、わかりやすく説明してくれました。