稲刈りの時期です。
　9月だというのに暑い日が続いていますが、何とか稲刈りができました。
　みんな元気に帰ってきました。
　稲刈りの様子の写真です。
　束ねることが大変です。

　3度目だから、もうできると言って、どんどん製作していました。
　2つも作ってしまいました。

　4年生の子たちも作りたいものがはっきりしていて、工夫したいこともあるようです。
　陶芸の先生方に助けていただきながら、満足のいく作品ができたようです。

　6年生の子たちは、今までの経験から作りたいものを考えて、教室に臨んでいます。
　さすがです。

　昨年度と今年度は、2年生と4年生と6年生が陶芸教室をしています。
　地域の方が先生になって、丁寧にご指導くださいます。
　お手伝いに駆けつけてくださった方も3人みえます。
　ありがとうございます。

　「注文の多い料理店」の物語をおもしろくしている工夫を見付けようとしています。
　色に着目した工夫を見つけていたようです。
　とにかくやる気がみなぎっています。

　10より大きい数のたし算とひき算をしています。
　今日は10といくつのたし算とひき算でした。
　どうやってやればいいかをみんなで説明し合って、みんながわかったら、教科書の問題練習に取り組みました。
　終わった人は、タブレットで、キュビナに取り組みました。

　空中のトンボを写真におさめている子もいました。
　アリの巣を見付けて、じっとみていると、穴から穴への大移動が始まり、「あれ卵じゃない？」という会話も始まりました。
　どんな生き物がどこで何をしていたかがわかる写真をタブレットで撮っています。
　この後、撮った写真で発表会が行われたでしょう。

　1時間目の最初に、虫の観察に校庭に出ました。
　子どもたちの大好きなダンゴムシを探していました。
　石をひっくり返してみたり、草むらに入ってみたりしていました。
　藤棚にも虫がいました。
　

　「(3けた)ー(2けた)の繰り下がりのあるひき算の筆算」を学習しています。
　ホワイトボードに、筋道立てた考え方も書きながら問題を解いています。
　解き方をしっかり理解して説明できることも大切な力です。

　机の上にたくさんの容器と水が用意されています。
　2リットルのペットボトルに水を交互に入れていっています。
　最後に溢れさせた人が負けなんだそうです。
　自分で考えたゲームのようです。
　かさの勉強と思考力判断力が必要なゲームですね。

　牛乳パックで、飛び跳ねるものを作りました。
　一方は「楽しい絵」、もう片方は「怖い絵」が描いてあり、でた方の顔をします。
　飛び跳ねるのが怖くて、教室の隅に逃げています。
　かわいいですね。

　真剣な顔で取り組んでいます。
　何を作っているのか聞くと、「天秤のようなもの」と答えてくれる子もいますが、ほとんどの子は頭を傾けながら作っていて答えてくれません。
　4時間くらいかけて作るそうです。完成が楽しみです。

　針金アートを作ります。
　太さの違う長い針金を切って分けるところからスタートです。
　針金を切ることに悪戦苦闘しました。
　自分の針金を手元に置いて、どんな立体物を作ろうか。イメージできないけれどとにかく針金をくねくねしてみようかと、それぞれ思いのまま作り始めました。

　「ギコギコトントンクリエイター」の教材を使って、自分が創造したいものを作っています。
　のこぎりの扱いが大変そうですが、楽しく活動していました。
　どんなものができるか楽しみです。

　遊具の注意事項を確認しながら、遊具一つ一つで遊びました。
　お茶のみ休憩をしながら行いました。
　最後は、お茶を飲んだ人から好きな遊具をやっていいことになりました。
　登り棒が人気でしょうか。

　漢字ドリルの書き取り2ページを終え、漢字アプリで漢字の読みを学習しました。
　スラスラ読めていました。

　鍵盤ハーモニカの練習をしています。
　まずは、「トゥ　トゥ　トゥ」の練習をしました。
　1年生の先生に上手だねと褒めてもらっていました。
　次に「かっこう」の練習を個人で行いました。

　今日はジャガイモの種芋を植えました。
　「どこを上にして植えればいいですか」「収穫はいつですか」など、思いついた疑問を質問しながら、種芋を植えました。
　地域ボランティアの方が質問にすぐ答えてくださるので、子どもたちはすっきりした顔で授業を終えることができます。
　3年生の子が積極的に水やりをしようとすると、4年生の子が「ホースをちゃんと持って」などアドバイスをしながら見守っていました。

　修学旅行が近づいてきました。
　今日は、京都・奈良にみえる外国の方と英語で話すための準備をしていました。
　どんな会話をするのかを考えながら、英文にしていました。タブレットの翻訳機能を上手に使っていました。
　また、英会話をしながら外国の方に見せるものやプレゼントするものも作っていました。
　折り鶴ではなくドラゴンを作っていました。辰年だからかな。
　当日、外国の方が喜ばれると思います。