益富地区まちづくり推進協議会との意見交換に向けて、全クラスで以下のテーマについて話し合いを行いました。

１「ここに住みたい」と思える町にするための取り組み

２　中学生がまちづくり活動に主体的に関わるにはどうすればよいか

３　スポーツゴミ拾いについて

４　益富地区の魅力的な発信方法について

　話し合いで出た意見は、各クラスの代表生徒がまちづくり推進委員の方々に発表し、意見交換を行いました。

→こちらをご覧ください。

年明けの書き初め大会に向けて、書写指導がありました。

早い時間から集まっていただき、ありがとうございました。

わからない技法は、講師の先生に積極的に質問していました。

自分の思いを色で表現します。

前回は、練習で手拭いを染めましたが、今回はTシャツに挑戦です。

ASTAの方々に来ていただき、LGBTQについてたくさんのことをお話しいただきました。生徒一人一人が自分らしく生活できるきっかけになるといいと思います。

呼吸の確認の仕方や圧迫のリズムなど教わり、全員が胸骨圧迫に挑戦しました。

人形を使って、実際に胸骨圧迫の練習をしました。

まず、心配蘇生の必要性を聞きました。

新生徒会執行部によるグータッチで気持ちのいい朝でした。

消防団の水消火器を使った訓練はゲーム感覚で楽しく行われていました。

生徒たちの笑顔が輝いていました！

美術部の作品の展示もありました。

生徒会のブースは、卒業生や地域の皆様からの協力によって集まった制服とジャージなどの販売をしました。来年も開催予定です。ご家庭に眠っている制服がありましたら、是非、ご提供ください。

生徒たちは、ゲームやものづくりのお手伝いをしていました。

地域ボランティアとして多くの生徒が活躍していました。

お天気にも恵まれた交流館祭でした。

益富地区の皆様

本日は生徒会バザーにお越しいただきありがとうございました。
「地域に愛される益富中」をテーマに掲げる生徒会執行部の生徒にとって、学びのある充実した時間となりました。
売り上げは17900円に到達し、バザーの必要性、地域の皆様のニーズを知る良い機会となりました。
今後、この企画が地域の皆様にとってより一層価値のあるものになるように進めていけたらと思っております。

寄付してくださった皆様、また交流館の皆様にも厚く御礼申し上げます。

引き続き、益富中学校をよろしくお願い致します。