8月16日 夏休み 遊具
ほぼ遊具が設置されています。
まだ工事は終わっていませんが、夏休み中に終わりそうです。 最後の写真は、本校のバスケットゴールは土台から不備があり撤去されました。そこで、古いですが、まだ使用ができるというバスケットゴールを2ついただきました。ないよりはいいかなと思います。いかがでしょうか。 8月16日 夏休み
南海トラフ地震臨時情報が出て、不安な毎日だったのではないかと思います。昨日をもって、南海トラフ地震臨時情報の呼びかけは終了しました。少しホッとしましたが、備えは必要なようです。
台風もそれて影響もなさそうですが、雨の降らない日々がつづき、植物も元気がありません。校庭を歩くと雑草の勢いはすごいのですが、今年度植えた紫陽花が枯れかけていました。そんな中、地域の方のボランティアで植えてくださったユリはしっかり咲きました。嬉しくなりました。 8月3日 お祭り3
地域の方が子どもたちが楽しめる企画を準備してくださっていました。
写真は金魚を育てて、金魚掬いをさせてくださっているところの写真です。 地域の方や保護者の方が自分の子どもや孫だけでなく、地域の子どもたちを見守ってくださっている雰囲気があり、温かいお祭りでした。 8月3日 お祭り2
5年生の子たちが太鼓でお祭りを盛り上げていました。
8月3日 お祭り
6年生の子たちが司会者として、活躍していました。
地域のお祭りで活躍しています。 8月2日 教職員研修
この日はスクールソーシャルワーカーさんをお招きし、スクールソーシャルワーカーさんの仕事内容について学びました。子育て等での悩みなど外部機関との連携などに力をかしてくださいます。お困りの点がありましたら、ご相談ください。
また、ICTなどのトラブルが起きた場合についての対応についても再確認する研修を行いました。トラブルのないようにしていきます。 8月2日 教職員研修 緊急時シミュレーション
一通り訓練が終わってから、消防署の方から訓練についてのご指導をいただきました。
喉に詰まったものがなかなか取れない場合、とにかく胸部圧迫をすることが大切で、胸部圧迫で喉の詰まりものが出ることもあることを教えていただきました。AEDを装着するのを嫌がらない限り、AEDはすぐに装着することが大切です。救急車の誘導方法なども丁寧に教えていただきました。 このような緊急事態が起きないようにしたいですが、もし起きたとしても沈着冷静に正しい対応をします。 8月2日 教職員研修 緊急時シュミレーション
1年生の教室で、実際に子どもが食べ物を喉に詰まらせたという状況で、応急手当てをし、第一陣の教師が駆けつけて、119番通報をしました。実際に119番通報をして消防署の方にいろいろ聞かれて答えることもしました。校内放送で緊急事態であることを知り、教師が駆けつけ、それぞれの役割分担(AEDを取りに行く、救急車の誘導、記録など)を遂行しました。AEDを装着して、救急車が来るまで胸部圧迫を交代で行いました(10分間以上)。シュミレーションですが消防署の方が到着した時には、ほっとしました。
8月2日 教職員研修 緊急時シミュレーション
給食中、子どもが食べ物を喉に詰まらせたことを想定した研修を行いました。
消防署の方が5人も駆けつけてくださいました。 まずは図書室で、応急手当て(背部叩打法や胸部突き上げ法や胸骨圧迫など)について、教えていただきました。 8月2日 ふじっこ
暑い日が続いています。
ふじっこに来ている子どもたちが水遊びを楽しそうにしているのを見て写真を撮りました。 子どもたちの顔を見ることができて、うれしかったです。 |