1/23 <4年 国語「数え方を生み出そう」
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
お知らせ
数え方の不思議にふれる
4年生は、国語の新しい単元「数え方を生み出そう」に入りました。はじめに、教師からにんじんの写真が提示され、「にんじんを合わせると、いくつ?」という問いかけがされました。子どもたちからは、「〇本」「〇つ」という2種類の答えがあがり、早速“数え方の違い”に気づく姿が見られました。
「なぜ“本”で数えるのか?」という問いに対しては、「細長いから」「棒みたいだから」など、形の特徴から理由を考える意見が活発に出されました。物の形や特徴を捉え、それに合った数え方が生まれてきたという視点に、子どもたちは興味津々です。
続いて教科書の文章を読み、物の数え方は人が生み出してきたものであり、国や時代によってさまざまであることを学びました。自分たちが当たり前のように使っている言葉にも、長い歴史や工夫があることを知り、子どもたちの視野がぐっと広がったようです。
読み終えた後、「いろいろな感じ方があることが分かった」「数え方の種類の多さにびっくりした」「古くからある言い方なのに、今も使っているのがすごい」「日本にはこんなにたくさん数え方があるんだ」といった感想が共有され、学習への関心が高まっている様子が伝わってきました。
最後に教師から、「この学習のまとめでは、みんなに“新しい数え方”を作ってもらいます」と目標が示されると、教室は「おもしろそう!」「早く考えたい!」と一気に期待感に包まれました。日常の言葉に目を向け、新しい発想を生み出す楽しさに出会う、活気あふれる学習のスタートとなりました。