1/23 6年 理科「生活と電気」
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
お知らせ
⚡コンデンサーに蓄えた電気エネルギーの「つかい方」を探る⚡
6年生の理科では、コンデンサーにためた電気エネルギーを、どのような形に変換して利用できるのかを調べる学習を行いました。子どもたちは、豆電球・発光ダイオード(LED)・モーター(手回し発電機・プロペラ)・電子オルゴールといった複数の機器を使い、同じ量の電気をためても、使われ方によって消費のしかたが大きく違うことに注目して実験しました。
タブレット端末を使って、光が消えるまでの時間やプロペラが止まるまでの時間を計測し、機器ごとの「電気のもち」の違いを比べる姿はとても真剣です。
「LEDは長く光るのに、モーターはすぐに止まる!」「音を出すオルゴールは思ったより長く音が鳴るね」など、実験のたびに新しい発見が生まれました。
子どもたちは、蓄えられた電気が光エネルギー・音エネルギー・運動エネルギーなどへ姿を変えることを、自分の目と手で確かめながら理解を深めていきました。また、消費電力の違いを“時間”という共通の物差しで比べたことで、「どの機器がたくさん電気を使うのか」を論理的に説明できるようになってきています。
身近な電気製品も、便利さの裏側でどれだけのエネルギーを使っているかに気付く、実感を伴った学習となりました。