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月例テスト 100点を目指して

公開日
2026/06/26
更新日
2026/06/26

校長室から

教室を廻っていると、テストを返してもらっている場面に出会うことがあります。

「校長先生、見て見て。すげえ、頑張ったんだよ」

「あ~、今回、けっこう自信あったんだけどな」

いろんな声を聴かせてくれます。


先生たちも、みんなが100点をとってくれると嬉しいし、テストを返してもらってニコニコしている顔をみたいです。

自慢気にテストを見せてくれると、自分のことのように嬉しくなります。

勉強がすごく得意な子は、授業でやったことを100%覚えていて、何も復習をしなくても、100点が取れるかもしれません。

でも、そういう子は1000人に1人ぐらいではないでしょうか?

100点がとれる多くの子は、みんな努力を積み重ねています。

(え~、ぼくは努力しても、努力しても…なかなか100点取れないよ)という子もいると思います


大事なのは、自分にあった勉強法を見つけることです。

いろいろ試してみます。自分の生活リズム、性格、友達にもどんな勉強しているの?と聞きながら、今の自分にとってベストな方法を探ってみましょう。


覚え方のコツを紹介しておきます。

1 声を出しながら書く

 書き順をつぶやいたり、「日にちの「日」にお寺の「寺」で「時」」とパーツごとに口に出したりすると記憶が定着しやすいです。

2 意味と一緒に覚える 

 単語や短い文章の中で覚えることで、同音異義語(科学と化学)の使い分けができるようになります。

3 間違えた漢字を集めた「宝物ノート」をつくる

 間違えた漢字だけをピックアップして、自分専用のノートを作って集中して攻略をします。

4 ゲーム感覚で取り組む

 手で隠して自分でテストをしたり、お家の人に問題を言ってホワイトボードに書いたりして、正解だったら1ポイント。全部で50ポイント獲得できたら、ご褒美のアイスを食べていい!などのミッションを組みます。

5 とめ・はね・はらいのチェックをする

 もったない減点を防ぐために、突き出るのか、止めるのかなど細かい部分の確認をします。

6 1日の勉強時間を決める

 1日10分~15分で何文字覚えられるかに挑戦する。毎日続けるとなんとなく覚えていたものが、しっかり覚えたものに変わっていきます。


 簡単にクリアできないことが、自分の頑張り(工夫)によって達成できた喜びを、多くの子に感じて欲しいなと思います。