9/26 今日の高岡中
- 公開日
- 2026/09/26
- 更新日
- 2026/09/26
校長室から
校内では、講演会や合唱練習などで充実した時間が多かったため、シルバーウィーク明けの2日間の学校生活もあっという間に過ぎた感じがしています。
そして、この週末も各クラブの秋季大会が開催されます。また、地域の行事でボランティアとして参加する生徒たちもいます。
練習の成果を発揮する、地域の皆さんとの交流を深める、しっかりと体を休める・・・。
過ごし方はさまざまですが、それぞれに合った週末を過ごしてほしいと思います。
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■ 見えないものに、気づく ―――
昨日は、「見えないものを、見つける」ことについて考えました。
私たちの身の回りには、目には見えないけれど、大切なものがたくさんあります。
誰かがかけてくれた優しい言葉。
いつも支えてくれている人の思い。
何気ない毎日の中にある安心。
そして、「いのち」 ・・・
普段は見過ごしてしまうものも、少し立ち止まって周りを見渡すと、その存在に気づくことがあります。
そう考えると、「気づく」とは、見えなかったものを見つけることなのかもしれません。
今日、9月26日は、東海地方に暮らす私たちにとって、そのことを改めて考える日です。
1959年のこの日、「伊勢湾台風」がこの地方を襲い、多くの尊い命が失われました。
67年という年月が流れた今、当時の経験を直接知る人は少なくなっています。けれど、過去の記録や語り継がれた言葉に触れることで、私たちは当時の人々の思いや、災害への備えの大切さに気づくことができます。
そしてつい最近も、この地方をはじめ、日本各地で記録的な大雨がありました。
「災害は遠いところで起きるもの」ではなく、私たちの暮らしのすぐそばにもある。そんなことに改めて気づかされた出来事でした。
見えないものに気づく ―――
それは、誰かの思いに気づくことかもしれません。日常のありがたさに気づくことかもしれません。そして、これから起こりうることに気づき、備えることかもしれません。
昨日見つけた「見えないもの(見えなかったもの)」を、今日は「気づき」へ変えてみませんか?
そして、その気づきを明日の行動につなげてみませんか?
過去を知り、今を見つめ、未来を考える ―――
そんな小さな積み重ねで、私たちの学校や地域をより安心できる場所にしていきたいものです。
*今日もステキな一日になりますように・・・