3/3 今日の高岡中
- 公開日
- 2026/03/03
- 更新日
- 2026/03/03
校長室から
昨夜からの冷たい雨。春を待ち望む植物たちにとっては恵みの雨。また、この時期の雨は季節が進む節目になるとも言われています。
一方で、雨があがると気になるのが花粉。十分な対策を進めてほしいと思います。
昨日、中学校より一足早く、公立高校の卒業式が行われました。
落ち着いた雰囲気の中、校長先生の式辞や在校生の送辞も心温まるものでした。また、卒業生の答辞は、3年間の青春の集大成で、学校生活の様々な場面での思い出が語られ、まるでドラマのようなストーリーであり感動しました。
代表生徒に限らず、それぞれの生徒が主人公で、それぞれのドラマがあったと思います。本校生徒もたくさんの人に愛される主人公であってほしいと改めて思いました。
■ 今日の予定 —————
・冬季日課(45分日課) 6時間 部活動あり
・たかまるタイム(朝の活動時)
・卒業式予行練習 *2,3限
・送る会リハーサル(1,2年) *4限
・最終下校 ➡ 15:35(部活動なし) 17:15(部活動あり)
*今日は「ひな祭り」。
「ひな祭り」は、ひな人形やごちそうを用意し、家族で女の子の健やかな成長を願う行事です。別名「桃の節句」と呼ばれることもあります。
■「桃の節句」———
ひな祭りの別名「桃の節句」は、古代中国で3月上旬に行われていた「上巳節(じょうしせつ)」が起源であると言われています。この時期は、季節の変わり目で邪気が入りやすいとされていました。そのため人々は水辺で禊(みそぎ)をし、身を清めていたそうです。この上巳節が日本に伝わると、邪気を人形に移して川に流すようになります。この人形がひな人形の原型だそうです。
そして、旧暦の3月3日ごろは、桃の花が咲くことから「桃の節句」と呼ばれるようになりました。こう呼ばれるようになったのは、江戸時代頃からと言われています。
■「ひな祭り」———
「ひな祭り」と呼ばれるようになったのは、上巳節が中国から日本に伝わった時代(平安時代)の遊びが関係しているようです。
平安時代、貴族の子どもたちの間では、紙の人形を使った「雛(ひいな)遊び」という遊びが盛んに行われていました。この紙の人形に邪気を移し、川に流していたことから「ひな祭り」という呼び名が浸透したと考えられています。
また、川に流すことで厄を払っていたひな人形も、時代の変化とともに豪華なものへと変化していきました。人形づくりの技術が発展し、高価なものになってきたことで、ひな人形は「流すもの」から「飾るもの」になってきました。現代のひな祭りは、子どもの健康と幸せを願い、人形を飾るのが主流です。一方、紙の人形を流す行事は「流しびな」と呼ばれ、この風習が残っている地域もあります。