新着の学校日記

【探究力向上】美味しい出汁の配分は?(2年家庭)

公開日
2026/02/09
更新日
2026/02/09

生徒の活動



生徒の問題発見・解決力を高めるために、探究的な学びを推進しています。2年家庭科の授業実践です。

【教科】 家庭

【学年】 2年

【単元】 おだし日和 誠実食堂 企画開発部 

【学習課題】 うま味ってなんだ ⇒ だしを調合してみよう

【探究のプロセス】 ②情報収集+③整理分析

【学習内容】 

<美味しいみそ汁を提供する食堂を開くことをゴールにした探究学習>

・昨年11月に一人ひとり『味噌』を仕込む

・日本発祥の『うま味』について、成分や食材などを学習。

・自分たちの知識のみで、だしの調合を考える(個→班で共有&決定)

・こんぶ・かつお節・煮干し・干し椎茸の4種類のだしを味わう。単品で味わった後、前時で考えただしの調合を試してみる。

 ⇒ほかの組み合わせも試しながら、一番美味しいと思うだしを見つける。(整理分析的な対話の時間)

・前時で考えた、美味しいと思うだしの組み合わせを、班で2つ決める。(整理分析的な対話の時間)

・味噌玉を作り、班で考えた2種類のだしを使ってみそ汁を作る。飲み比べ、自分の考えをもつ。





【生徒の様子】

・だしのうまみに気づいたり、食に興味を持ったり、味覚が敏感になるために、1種類ずつだしを味わう機会を作った。

・だしを調合することで、味が変化したり、美味しくなったりする瞬間を感じる生徒が多くいた。

 ※味覚は温度の影響も受けるので、だしの温度をキープする工夫も必要だった。