【授業力向上】2年理科(化合)
- 公開日
- 2024/06/08
- 更新日
- 2024/06/08
校長室から
生徒の探究力を高めるために、教師が授業研究に力を入れる【授業力向上週間】を設けています。
K先生から届いた実践を紹介します。
【単元名】
いろいろな化学変化(硫黄と結びつく)
【探究プロセス】
(2)情報収集、(3)整理分析
【学習課題】
鉄が硫黄と結びつくと、どんな化学変化があるのか見つけよう。
【目標】
鉄に硫黄を混ぜて加熱する実験から、加熱前後の違いを見つける。
【活動内容】
鉄に硫黄を混ぜた混合物の加熱前後を比較し、物質の性質の違いを見つけ、
化学変化によって別の物質になったことを確認する。
【授業の内容】
「実験をして確かめてみたい!」「きっと結果はこうなる!(予想する)」・・・こう思えるところまでが、まずは大切だと思います。ここまでで課題設定とゴールまでの見通しが立てられるからです。
4月から色々な実験を行っていたため、実験準備をだいぶスムーズに取り組めるようになってきた。各班でどの子も役割を決めて取り組む姿が見られた。また、匂いを発生するインパクトのある実験だったため、生徒たちがその変化する様子をじっくり観察する様子が見られた。
今回、表付きのワークシートを配布したが、表があるために、そこに書いてある内容にだけを記入し、細かな気付きや絵で表したかった生徒に対して使いにくいものになってしまったように感じる。写真で実験結果を残している生徒もいたため、それを活かして発表ノートでも実験結果をまとめられるようにスカイメニューの発表ノートを使ったワークシートも授業の中で積極的に使用していきたいと思う。