【ICT】デジタル・シティズンシップ教育(小・中・高)
全校の教育課程ABの学習をする児童生徒を対象にデジタル・シティズンシップ教育の授業を行いました。スマホアプリの会社「LINE」の教材「楽しいコミュニケーションを考えよう」と学習用タブレットのSKYMENUを使用しました。
夜遅いと感じる時間やインターネット(スマホ・タブレット・ゲームなど)を使い過ぎと感じる時間をみんなで話し合いました。この活動を通して、人によって価値観が違うこと、インターネットを使用する時には、相手のことを考えて行動することが必要なことなど、デジタル・シティズンシップの基礎を学びました。 |