豊かな自然に囲まれた歴史ある学校です。合言葉は「今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校」それが豊松小学校です!

学芸会準備会(3〜6年生) その2

 準備は整いました。明日の本番を待つのみです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学芸会準備会(3〜6年生)

 6時間目に、3年生以上は明日の本番に向けて準備を行いました。
 会場係…客席の設営、消毒用脱脂綿の貼り付け
 舞台係…大道具の設置場所の確認
 照明係…先生の読む台本に合わせて照明の切り替えの練習
 放送係…放送原稿の読み合わせ
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

とびあそび(1・2年生 体育)

 片足とびや両足とび、助走をつけたジャンプなど、いろいろなとび方を練習しています。 
 今日は、フラフープやハードル、ゴムひもなどを使って、練習用のコースづくりをしました。
 自分たちで試しながら、友達に楽しんでもらえそうなコースを考えます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内学芸会(6年生)

 6年生の劇は、創立150周年にちなんだ「バック・トゥ・ザ・豊松」です。昭和を彷彿させるダジャレを唱えると何かが起こります。
 今年しか見られない限定ものです。6年生と一緒に豊松の歴史をふり返ります。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内学芸会(5年生)

 5年生は有名な童話「金の斧 銀の斧」を元にした朗読劇です。
 神様はなんでもお見通しのはずなのに、なぜ木こりに金や銀の斧を見せたのでしょう…。問いかけに応えて、話をやり直してくれるのですが…。
 なかなか難しいので、よく考えながら見てないと分からなくなるかもしれません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内学芸会(4年生)

 4年生は落語「まんじゅうこわい」をアレンジしたお話です。
 表現力豊かな4年生の演技は見ものです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内学芸会(3年生)

 3年生の劇は「もったいない仙人とSDGsを学ぼう」です。
 SDGsの曲「まだまにあう」に合わせてノリノリで踊ります。一度聞くと妙に頭に残る曲です。3年生の劇の後は、きっと何人か口ずさんでいると思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内学芸会(1・2年生)

 1・2年生の劇は「うたのきらいなおうさま」です。
 王様や家来、妖精、小人にアイドル(?)の衣装がとても映えます。その衣装に負けないくらい堂々とセリフを話すことができました。本番に向けて上場の出来栄えでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日は校内学芸会です

 学芸会まであと3日。今日は校内学芸会です。
 はじめの会では、6年生から「練習の成果を発揮できるようにがんばりましょう」と挨拶がありました。
画像1 画像1
画像2 画像2

校内学芸会の準備会(3〜6年生) その2

 舞台係、照明係、会場係、放送係と、人数は少なくても仕事は大きな学校と同じだけあります。
 豊松小学校では、3年生から準備に参加します。早いうちから、全校のために行動できる姿勢が育っていきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内学芸会の準備(3〜6年)

 明日は校内学芸会です。
 学芸会当日は、自分の出番以外は子どもたちは教室で待機するので、他の学年の演技を見ることができないので、明日の校内学芸会でお互いに劇を見合います。
 今日は午後から明日の準備を行いました。
 まずは、係ごとに打ち合わせです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ちゃんとできます その2(2年生)

 2年生も静かに算数の練習問題に取り組んでいました。
 こちらもさすがです。
画像1 画像1
画像2 画像2

ちゃんとできます…(1年生)

 授業中もいつも元気いっぱいの1年生教室が静かです。物音ひとつ聞こえてきません。他の教室で授業をしているのかと思って覗いてみると、算数のテストを受けていました。
 真剣な表情で問題を読んで、鉛筆を動かす音だけが聞こえてきます。
 その気になれば、ちゃんとできるんです。さすがです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の献立は…

 今日の献立は「カレーライス、チキンサラダ、とうもろこし、どんぐり型クッキー、牛乳」です。
 豊田市産の小麦と米粉を使用して市独自に新しく作成した「どんぐり型クッキー」と「トウモロコシ」が乗った特別メニューです。
 今日(11月1日)、お隣の長久手市でジブリパークが開園したのをお祝いする「祝ジブリパーク開園献立」です。
画像1 画像1
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30