6/30 6年生 理科 顕微鏡観察 2
🔬小さな命の大きなひみつに迫る🔬
スライドガラスにのせた尾びれを、慎重にピントを合わせて見ていくと…「動いてる!血が流れてる!」「骨がきれいに並んでる!」と驚きの声が上がりました。「こんなに細かいところまで見えるんだ!」という感嘆の声も聞こえてきました。 この観察を通して、肉眼では見えないけれど確かに存在する「からだのしくみ」への理解が深まっただけでなく、命の尊さにも気づくことができたようです。「メダカって、ちゃんと血が流れてるんだね。生きてるってすごいね。」というつぶやきに、学びの本質がぎゅっと詰まっています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/30 6年生 理科 顕微鏡観察 1
🔬小さな命の大きなひみつに迫る🔬
6年生の理科では、「からだのつくりとはたらき」の単元で、メダカの尾びれを顕微鏡で観察する学習を行いました。ふだんは目に見えない世界をのぞき込むこの体験に、子どもたちは目を輝かせていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/30 5年 理科
🌱植物の生命力に魅せられて🌱
5年生の理科では、「植物の発芽と成長」の学習の一環として、トウモロコシ、インゲンマメ、そしてホウセンカの種をまき、苗を育てて、畑への植え替えを行い、大切に育ててきました。 時間の経過とともにぐんぐん育ち、子どもたちの表情は期待に満ちあふれています。「葉っぱが増えてる!」「茎がぐんと伸びたよ!」という声があちらこちらから聞こえ、植物の成長の力強さに目を輝かせていました。 「種って、すごいね。こんなに大きくなるなんて。」と、つぶやく子どもの姿。実際に時間をかけて育ててきたからこそ、教科書だけでは得られない学びや気づきが生まれています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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