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11/13 3年 食育の出前授業

🍎赤・緑・黄の3つの食品群について学ぶ🍚

豊田市の栄養教諭を招聘し、3年生の教室で「食育の出前授業」を行いました。授業のテーマは 「3つのグループの食べ物をバランスよく食べよう」 です。
子どもたちは、赤・緑・黄の3つの食品群について学びました。

赤のグループ:体をつくる食べ物(肉・魚・卵など)
緑のグループ:体の調子を整える食べ物(野菜・果物など)
黄のグループ:エネルギーになる食べ物(ごはん・パンなど)

授業では、実際に食品カードを使って、どのグループに分類されるかを考える活動もありました。子どもたちは楽しみながら、食事のバランスの大切さを実感していました。

「毎日の食事で、3つのグループをそろえることが健康につながる」ということを学び、これからの食生活に生かしていきます。

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11/13 6年 和紙を使ったアクセサリー作り

🌸「四季桜まつり」に向けて🌸

6年生は、自分たちで制作した和紙を使って、レジンアクセサリー作りに挑戦しました。

一つ一つていねいに仕上げる姿は、まるで職人のよう。完成した作品はとてもかわいらしく、まるで売り物のような仕上がりになりました。

今回の活動は、地域の伝統である和紙を活かし、「四季桜まつり」に訪れる観光客の方々に手に取ってもらえるよう心を込めて制作したものです。

自分たちの住む小原地区の魅力を広めたいという思いが込められた作品は、地域の誇りを感じさせる素敵な取り組みとなりました。

この経験を通して、ものづくりの楽しさだけでなく、地域文化を発信する大切さも学ぶことができました。

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11/13 1・2年生の特別授業

⚽名古屋グランパス「ボールクリニック」⚽

1・2年生の子どもたちが、名古屋グランパスのコーチによる特別指導を受けました。

まずはドリブルの仕方や力加減を練習し、コーンを使った基礎練習でボールの扱い方を学びました。

最後は待ちに待った試合!みんなボールに食らいつき、誰ひとり手を抜かず全力でプレーしました。試合後には息を切らしながらお茶を飲む姿もあり、充実した時間だったことが伝わってきます。

経験者の中には、少し離れたところから様子を見て立ち回るなど、工夫したプレーをする子もいました。

得意な子も、少し苦手な子も、始終笑顔で楽しそうに取り組み、サッカーの魅力を存分に味わうことができました。

この特別な体験を通して、スポーツの楽しさや仲間と協力する大切さを学ぶことができました。

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11/13 1年 図工

🏠ねんど工作🐶

1年生の図工では、ねんどを使った工作に挑戦しました。今回はテーマを決めず、子どもたちが自由に好きなものを作る活動です。「家を作る!」「飼っている犬を作りたい!」「車がいいな!」
と、想像をふくらませながら、思い思いの作品づくりに取り組みました。

ねんどは形を自由に変えられるので、どんなポーズも思いのまま。イメージ通りの作品ができる楽しさを味わっていました。

最後には、みんなで作品を見せ合う時間もあり、「すごーい!」「〇〇だあ!」「おもしろいね!」
「ここかわいい!」と、互いに褒め合う声が教室いっぱいに広がりました。

子どもたちの発想力と表現力が輝いた、楽しい図工の時間となりました。

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11/13 3・4年生 体育

🏃‍♂️ハードル走🏃‍♂️

3・4年生の体育では、ハードル走に挑戦しました。

子どもたちは自分のレベルに合わせてハードルの高さを決め、何度もチャレンジ!

ハードルに引っかかってしまっても、止まらず最後まで走り抜ける姿がとても印象的でした。

また、倒れてしまったハードルを「誰かがやるだろう」ではなく、自分から進んで直す姿も見られ、仲間を思いやる気持ちがあふれていました。

走り終わった後には、担任の先生からタイムを聞いて「上がったー!」「負けたー、次こそは!」
と楽しそうな声が響き、競い合いながらも笑顔いっぱいの時間となりました。

この活動を通して、体力だけでなく、協力する心や挑戦する気持ちも育っています。

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11/13 6年 英語

🗺️身の回りの製品の生産国を調べよう🗺️

6年生の英語の授業では、普段使っている身近な製品の生産国を調べる活動を行いました。ペンや水筒、ノートなど、日常的に使っている製品の「Made in」を確認し、その国を地図で探しました。

調べていく中で、子どもたちからは「これ、日本なんだ!」「中国はよく見るよね」「意外と日本多いね」といった驚きや発見の声がたくさん聞かれました。

さらに、その国について調べることで、「どんな国なんだろう」「どこにあるんだろう」と興味が広がり、世界と自分たちの生活がつながっていることを実感する学びとなりました。

この活動を通して、英語だけでなく、地理や国際理解にもつながる貴重な時間になりました。

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11/12 秋色に染まる校庭

🍂紅葉の美しさに包まれて🍂

小原中部小学校の校庭が、秋の彩りに包まれています。

赤や橙、黄色に染まった木々が、朝の光を浴びて輝き、まるで絵画のような風景が広がっています。校舎の窓から見える紅葉は、季節の移ろいを静かに語りかけてきます。

紅葉は、ただ美しいだけでなく、子どもたちの感性や探究心を育む大切な教材でもあります。

小原の豊かな自然に囲まれた校庭は、日々の学びと心の成長を支えてくれる、かけがえのない環境です。

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11/12 5年 理科

🕐ふりこの性質を探る実験🕐

5年生の理科では、「ふりこの性質」についての学習が始まりました。

今回は、校庭のブランコを使って、ふりこの動きと時間の関係を調べる実験に挑戦しました。
実験に取り組んだのは、6人の子どもたち。

「10往復するのに何秒かかるか」をテーマに、ストップウォッチで計測したり、記録を取ったり、仲間と協力しながら何度も測定を繰り返しました。ブランコに乗る人、時間を測って記録する人、それぞれが役割を持ち、真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。

「人が変わると時間も変わるのかな?」「何回やっても、ほぼ同じ時間になるね!」そんなつぶやきが自然と飛び交い、実験を通して“問い”が生まれ、考える力が育っていく様子が見られました。

結果を表にまとめ、平均値を出すところまで自分たちで行い、理科と算数のつながりも実感できたようです。

「実験って楽しい!」「もっと調べてみたい!」という声も聞かれ、学びへの前向きな姿勢が輝いていました。

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11/12 小原の誇り、四季桜

🌸いよいよ咲き始めました🌸

小原といえば、春と秋の二度咲きを楽しめる「四季桜」が有名です。

その四季桜が、今年も小原中部小学校の校庭で静かに咲き始めました。現在はまだ一分咲きほどですが、淡いピンクの花が枝先にふわりと顔を出し、季節の移ろいをそっと知らせてくれています。

校庭の四季桜は、子どもたちの成長を見守るように、毎年この時期に花をつけます。紅葉との美しいコントラストも、小原ならではの風景です。登下校の合間に、児童たちが足を止めて眺めたり、写真を撮ったりする姿も見られ、自然とのふれあいが日常の中にあることの豊かさを感じます。

これから徐々に花数を増していく四季桜。子どもたちの笑顔とともに、校庭がますます華やかになるのが楽しみです。

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11/12 1年 国語「すきなきょうかをはなそう」

🗣️言葉でつながる学びの時間🗣️

国語の授業で「すきなきょうかをはなそう」という単元に取り組んでいる1年生。自分の好きな教科について、理由を考え、言葉にして伝える活動を通して、話す力・聞く力を育んでいます。

「図工がすき!絵をかくと楽しいから」「体育がすき!いっぱい走れるから」など、子どもたちは自分の思いを一生懸命に言葉にして発表します。聞いている友だちも、うなずいたり、感想を伝えたりと、温かい雰囲気の中で学び合いが広がっています。

発表のあとには、「ぼくも図工がすき!」「体育って楽しいよね」と、共感の声があちこちから聞こえてきました。言葉を通して、友だちの考えにふれ、自分の思いを深めていく姿がとても頼もしく感じられます。

話すこと、聞くことの楽しさを感じながら、1年生はぐんぐん成長中。これからも、言葉でつながる学びの時間を大切にしていきたいと思います。

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11/12 4年 社会

🏯“郷土の文化”を調べてまとめよう!🏯

4年生の社会科では、「郷土の伝統・文化」について学習しています。今回は、愛知県にある文化財や伝統行事について、タブレットを使って調べ学習を行いました。

子どもたちは、地域に根ざした文化や歴史を一つひとつ丁寧に調べ、プリントにまとめていきます。「この文化はどんな意味があるのか?」「今後どうやって受け継いでいけるのか?」といった問いにも真剣に向き合い、自分なりの考えを言葉にしていく姿が見られました。

調べるうちに、「こんな文化があったんだ!」「自分の住む県ってすごい!」と、郷土への関心や誇りが芽生えていく様子が印象的でした。ICTを活用することで、より深く、より広く情報にアクセスできる楽しさも感じていたようです。

ふるさとの文化を知ることは、自分たちのルーツを知ること。これからも、地域の魅力にふれながら、学びを広げていってほしいと思います。

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11/12 3年 算数

✏️「何倍か」を読み取る力がぐんぐん成長!✏️

3年生の算数では、「何倍かを求める」学習が始まりました。かけ算をしっかりマスターした子どもたちは、文章問題の中から「何倍になったのか」「どれだけ増えたのか」を読み取り、計算に挑戦しています。

図を使って丁寧に考えたり、言葉の意味をじっくり読み取ったりと、真剣なまなざしで問題に向き合う姿が印象的です。自分の力で答えを導き出す喜びが、算数への前向きな気持ちにつながっているようです。

「文章から読み取る力」「図で考える力」「かけ算を使う力」——それぞれの力が合わさって、算数の世界がますます広がっていきます。これからも、学びの楽しさを感じながら、ひとつひとつの課題に挑戦していってほしいと思います。

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11/12 5年 算数

📐“面積の公式”という武器を手に!📐

5年生の算数では、図形の面積の求め方を学習中です。長方形、正方形、三角形、平行四辺形、台形…と、次々に「公式」という名の“武器”を手にしてきた子どもたち。ついに6個目の武器、ひし形の公式も仲間入りしました!

「公式が分かれば簡単!」「どんどん解けるから楽しい!」と、練習問題に意欲的に取り組む姿が印象的です。自分の力で解けるようになる喜びが、算数への前向きな気持ちにつながっているようです。

放課後には、担任の先生に質問する姿も見られました。「もっと理解したい」「もっとできるようになりたい」という気持ちが、自然と行動に表れています。

学びを“武器”に変えて、自信を持って挑戦する5年生。これからも、算数の世界を楽しく探検していってほしいと思います。

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11/12 なわとび練習がスタート

🌀「なわとびカード」に色を塗りたい!🌀

寒さに負けず、元気いっぱいの子どもたちが校庭でなわとび練習に励んでいます。目標は「なわとびカード」にたくさん色を塗ること。跳んだ回数や技の達成に応じてカードが彩られていく仕組みで、子どもたちは自分の成長を目に見える形で楽しんでいます。

先生に跳び方のコツを教えてもらったり、友だち同士で見合ってアドバイスし合ったりと、学び合いの姿もあちこちで見られます。跳べるようになった瞬間には、思わず笑顔と拍手が広がり、温かな空気に包まれます。

来月には「なわとび大会」も予定されており、今は前跳びの回数アップを目指して練習中。「昨日より多く跳べた!」「あと少しで目標達成!」と、自分の記録に挑戦する姿がとても頼もしく感じられます。

寒い季節だからこそ、体を動かして心もぽかぽかに。子どもたちの挑戦を、これからも温かく見守っていきたいと思います。

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11/10 深まりゆく秋

🍂小原中部小の彩り🍂

11月に入り、小原中部小の校庭や周囲の山々は、秋の色に包まれています。

澄み渡る青空の下、モミジの鮮やかな赤がひときわ目を引きます。来賓玄関前ロータリーのドウダンツツジも、緑から赤へと移り変わり、丸く整えられた植え込みが秋の装いをまとっています。

さらに、斜面にはミツマタの葉が黄色に染まり、緑の中に赤や黄色のグラデーションが広がり、まるで絵画のような美しさです。

自然の移ろいを感じながら、子どもたちは日々の学びを重ねています。季節の変化に目を向けることは、豊かな感性を育む大切な時間です。小原の秋は、これからさらに深まり、私たちに多くの発見と感動を与えてくれることでしょう。

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11/10 5年 冬野菜の栽培活動

🌱理科の学びを生かして🌱

5年生は、ダイコンやハクサイなどの冬野菜を育てる農園活動に取り組んでいます。今回は、理科で学習した「対照実験」の考え方を生かし、マルチ(黒いビニールシート)を張った畝と、張っていない畝の育ち方を比較しながら栽培を進めています。

マルチを張ることで、地面の温度を保ち、雑草の発生を抑えたり、土の乾燥を防いだりする効果があることを学びました。実際に畑で観察を続ける中で、子どもたちは「葉の色が違う」「成長の速さが違う」など、さまざまな気づきを得ています。

理科の知識を実体験と結びつけながら、自然のしくみや農業の工夫に目を向ける貴重な学びの時間となっています。今後の成長の様子も楽しみです。

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11/10 5年 国語「和の文化を受け継ぐ」

🗾結論から深まる学び🗾

5年生の国語では、「和の文化を受け継ぐ」という単元に取り組んできました。序論・本論と学習を進め、今回はいよいよ結論の部分に焦点を当てました。

授業では、筆者が結論の段落で伝えたい考えを読み取り、子どもたちが自分の言葉で発表しました。その中で、「和の文化にどんな歴史や文化との関わりがあるのか、どんな人がそれを支えているのかを考えることで、私たちもまた、日本の文化を受け継ぐことができる」という筆者の思いを的確にまとめる姿が見られました。

また、資料を活用しながら、文章と照らし合わせて情報を重ねていくことで、理解がより深まることも実感できました。自分の考えを広げながら、文化の継承について主体的に考える姿に、子どもたちの成長を感じる時間となりました。

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11/10 4年 理科「わたしたちの体と運動」

🧠体のしくみにふれて🧠

4年生の理科では、「わたしたちの体と運動」の学習に取り組んでいます。授業では、教師の指示のもと、自分の腕を曲げたり伸ばしたりしながら、肩と肘の動きの違いを観察しました。


活動を通して、肩と股関節、肘と膝の動きが似ていることに気づいたり、体の中には硬い部分と柔らかい部分があることを発見したりすることができました。さらに、硬い部分は「骨」、柔らかい部分は「筋肉」であることを学び、体のしくみへの理解が深まりました。

次回はレントゲン写真を見ながら、骨の役割や構造についてさらに詳しく学習していきます。自分の体を使って確かめながら学ぶことで、子どもたちは理科の面白さを実感しています。

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11/10 2年 図工「読書感想画と作画感想文」

🎨絵とことばで伝える思い🎨

2年生の図工では、読書感想画の制作に取り組みました。子どもたちは、自分が読んだ本の中から心に残った場面を選び、その場面を絵で表現しました。

完成した感想画を見ながら、「なぜその場面を選んだのか」「描くときに苦労したこと」「描いているときの気持ち」「描き終えたときの感想」などを文章にまとめ、作画感想文として仕上げました。

動物の毛並みを表す筆づかいを工夫したり、絵の中での動物の配置を考えたり、絵の具とクレヨンを使い分けたりと、それぞれが自分なりの工夫を凝らして描いたことを、文章でもしっかりと伝えることができました。

最後に、完成した感想画の裏に作画感想文を貼り、世界に一つだけの作品が完成しました。絵とことばの両方で表現することで、子どもたちの思いがより豊かに伝わる作品となりました。

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11/10 1年 国語「いろいろなふね」

🚢みんなで考え、伝え合う🚢

1年生の国語では、「いろいろなふね」の学習を通して、さまざまな船の種類について考えました。授業では、漁船・客船・フェリー・消防艇など、登場する船の名前をみんなで出し合い、それぞれの特徴についても話し合いました。

「魚をとるための船」「人を運ぶ船」「車も乗せられる船」「火を消すための船」など、子どもたちは自分の言葉で船の役割や特徴を説明し、発表しました。教師の助言も受けながら、お互いに助け合って発表する姿が見られ、学び合う温かい時間となりました。

身近な乗り物を通して言葉の力を育てる、楽しく充実した学習となりました。

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