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9/16 3・4・5・6年 走り方教室 2

🏃‍♂️速く走るコツ、教えます!🏃‍♂️

講師の先生からは、「今日学んだことを、1つでもいいから毎日続けていくことが大切。それができたら、きっと速く走れるようになりますよ」と、励ましの言葉をいただきました。

子どもたちは、笑顔で体を動かしながら、真剣に取り組んでいました。最後には、講師の先生方と一緒に記念写真を撮り、楽しく充実した時間を締めくくりました。

走ることがもっと好きになる、そんなきっかけとなった1日でした。

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9/16 3・4・5・6年 走り方教室 1

🏃‍♂️速く走るコツ、教えます!🏃‍♂️

暑さ指数(WBGT)の上昇により、急遽体育館での開催となった「走り方教室」。講師の先生2名をお迎えし、子どもたちが“速く走るための5つのポイント”を、実践を交えながら楽しく学びました。

まずはしっかり準備運動をしてから、いよいよ走り方のコツを伝授!

🏃‍♀️速く走るための5つのポイント・・・・・
・姿勢をよくすること
・うでふり:小さく前にならえの姿勢で、両手に卵をやさしく持っているイメージで振る
・早歩き:肩に力を入れず、笑顔でリラックスして速く歩く
・腿上げ:腿を直角にしっかり上げる
・スタートダッシュ:音をよく聞いて、すばやく1歩を踏み出す反射神経が大切

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9/16 2年 国語「にゃーご」の1時間目

🐈物語の世界に入り込んで、心を動かされた子どもたち🐈

2年生の国語では、新しい単元「にゃーご」が始まりました。初回の授業では、教師による音読(読み聞かせ)を通して物語に触れ、気になった場面や面白かったところ、感じたことを自由に発表しました。

教室では、たくさんの子どもたちが手を挙げて、自分の思いを言葉にして伝える姿が見られました。

• ねずみに名前を聞かれたねこが「…たま」と顔を赤くしたところがかわいかった
• ねこが「食ってやる」と言ったところにびっくりした
• ねずみが「ももをとりに行かない?」と友達みたいに言ったところが面白かった
• 最後のねこの顔が涙ぐんでいるようで、「ももをくれてありがとう」の気持ちなんだと思った

子どもたちは、教師の音読を聞きながら、物語の世界にすっかり入り込んでいました。登場人物の気持ちに寄り添いながら、場面の変化や言葉のやりとりに心を動かされていたようです。

授業の最後には、教師に続いて音読にも挑戦。会話の部分では、登場人物になりきって読む子もいて、物語への親しみが深まっている様子が伝わってきました。

この単元の終わりには「音読大会をしたい!」という声も子どもたちから上がっており、これからの学びがますます楽しみです。物語を通して、感じる力・伝える力・表現する力が育っていく2年生の姿に、心が温かくなりました。

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9/16 5年生の前向きな取り組み 3

🌱畑の再生プロジェクト🌱

子どもたちの「やってみたい!」という気持ちが、学びとつながり、実際の行動へと結びついていく姿は、まさに“生きた学び”そのもの。これからの畑の成長と、子どもたちの成長がとても楽しみです。

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9/16 5年生の前向きな取り組み 2

🌱畑の再生プロジェクト🌱

その後、肥料入り培養土を3袋、10の畝に均等にまく作業へ。ここでは、算数で学んだ「分数」の知識が大活躍!「10の畝に3袋分なら、1畝には何袋分?」と、頭と体をフル回転させながら、丁寧に作業を進めました。

さらに、畑の可能性を広げるべく新たに開墾し、畝は11個に。そのうち2つの畝には、マルチを張る作業も行い、冬野菜の植え付けに向けて着々と準備が進んでいます。

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9/16 5年生の前向きな取り組み 1

🌱畑の再生プロジェクト🌱

昇降口前の畑が、子どもたちの手で生まれ変わろうとしています。

先週、5年生の子どもたちが「この荒れた畑を何とかしたい!」と立ち上がりました。雑草が生い茂り、古いマルチが残されたままの畑に向き合い、まずは手作業で雑草を抜き、マルチをはがすところからスタート。冬野菜を元気に育てる“ピカピカの畑”を目指して、新たな見通しをもった瞬間でした。

そして本日、いよいよ土づくりに挑戦。5年生担任とともに、公務手のSさんからアドバイスを受けながら、まずは苦土石灰をまいて土の酸度を調整しました。

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9/12 保健室前掲示

💗命を救う大事な器具💗

保健室前の廊下に、AEDについての説明や使い方の掲示がされています。どんな時に使うのか、どんな種類があるのか、中部小学校ではどこに設置されているのか、など質問を交えながら子どもたちによくわかるように説明されています。

紙で作った模型もあり、ちょっとどきどきしながら触ってみることもできます。

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9/12 図書室掲示

📚コスモスと赤とんぼ📚

コスモスと赤とんぼの素敵な掲示です。小原でも赤とんぼがあちこちに見られるようになりました。酷暑の夏は少し遠のいたでしょうか。この言葉の通り、花のような笑顔があふれる中部小です。

読書の秋でもありますね。図書館に足を運んで、たくさん本を読んでほしいものです。

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9/12 5年 家庭科 2

🧵心をこめて、ひと針ひと針🧵

白いフエルトを上着の形に切ったものを使って、並縫い、かがり縫い、半返し縫い、本返し縫い、ボタン付けなど楽しみながら練習できるように工夫されていました。子ども達は針に糸を通し、球結びをして縫う準備をするところから、自分のペースで一生懸命に取り組んでいました。

なかなか難しい作業でしたが、どの子も楽しそうでした。自分のことが自分でできるようになる第一歩です。がんばれー!

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9/12 5年 家庭科 1

🧵心をこめて、ひと針ひと針🧵

家庭科の授業では、5年生が「手ぬい見習いの卒業制作」に取り組みました。ホワイトボードには「ひと針に心をこめて」というめあてが掲げられ、子どもたちはその言葉どおり、集中して針と糸を動かしていました。

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9/12 2年 和紙制作

☯素敵な作品ができたよ☯

今日は2年生の和紙制作です。繊維を使って縁取りをして、そこに色のついた細かい和紙の液を流し込んでいきます。

講師の先生から指導を受けながら、自分の描いた下絵を見ながら作業を進めていました。

1時間目から4時間目まで制作に没頭し、完成させることができました。

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9/12 4年生と1年生の充実した校外学習 5

📝講習のまとめ

最後は学びのまとめを行い、交通安全講習会を修了しました。子どもたちは「これからはもっと気をつけて歩く」「自転車の点検を家でもやってみたい」と話しており、学びを日常に活かそうとする意欲が感じられました。

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9/12 4年生と1年生の充実した校外学習 4

🎬1年生の学び🎬

1年生はシアターで交通安全クイズに挑戦しながら、楽しく基礎知識を学びました。その後、横断歩道や歩道の歩き方を実際に体験しながら練習し、展示機器を使った体験学習にも取り組みました。初めて知ることも多く、目を輝かせながら学ぶ姿が印象的でした。

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9/12 4年生と1年生の充実した校外学習 3

🚶‍♂️4年生の学び🚶‍♂️

その後、4年生は市街地を模した模擬路で歩行練習を行い、信号や横断歩道の使い方、周囲の状況判断など、実践的な知識と技術を身につけました。また、自転車に乗る際の危険予測や、自転車の点検方法についても実習を通して学び、安全な乗り方への意識を高めました。

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9/12 4年生と1年生の充実した校外学習 2

👥はじめはみんなで👥

オリエンテーションの後、4年生と1年生が一緒に「飛び出し実験」や「大型車による巻き込み実験」を見学しました。実際の車両を使った迫力ある実験に、子どもたちは驚きながらも真剣な表情で見入っていました。交通事故の怖さと、注意することの大切さを実感する時間となりました。

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9/12 4年生と1年生の充実した校外学習 1

🚌交通安全講習会に参加しました🚌

9月12日、4年生と1年生がバスに乗って、豊田市交通安全学習センターを訪問し、交通安全講習会に参加しました。命を守るための大切な学びを、体験を通して深める・・・貴重な半日を過ごすことができました。

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9/11 3年 総合的な学習の時間 視覚障がいのある方々の生活について学ぶ 2

🌟「伝え合う力」を育む点字体験🌟

点字を通して、目に見えないコミュニケーションの大切さを実感した子どもたち。どうすれば相手に正しく、やさしく伝えられるかを考えることで、表現力や思いやりの心が大きく育ちました。

今回の学びは、単なる技術習得にとどまらず、「伝えること」「つながること」の意味を深く考える貴重な時間となりました。3年生の成長が、これからの学校全体の温かな風となって広がっていくことでしょう。

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9/11 3年 総合的な学習の時間 視覚障がいのある方々の生活について学ぶ 1

🌟「伝え合う力」を育む点字体験🌟

総合的な学習の時間、3年生は視覚障がいのある方々の生活について学び、インクルーシブな社会づくりへの理解を深める活動を重ねています。今回は、講師の先生をお招きし、「点字」を自分の手で表現する体験に挑戦しました。

点字のつくり方は、視覚に頼らず「触れて読む」ための工夫が詰まった、奥深くて美しい技術です。

✨点字のしくみ:6つの点で表す文字の世界
・点字は「タテ3列×ヨコ2列=6点」の組み合わせで構成されます。
・この6点を「マス」と呼び、点の位置によって文字や記号を表現します。
・例えば、「あ」は1,2,5の点を使って表します。
・ひらがな・カタカナ・数字・記号など、すべてこのマスの組み合わせで表現できます。

🛠️点字を書く道具と手順

1 道具をそろえる
・点字盤(てんじばん):紙を固定する台座
・点字定規:マスの位置を整えるガイド
・点筆(てんぴつ):点を打つための道具
これらを使って、紙の裏側から点を打ち、表面に盛り上がった点を作ります。

2 点字を書く手順
・点字盤に紙をセットし、点字定規を挟みます。
・点筆で、右から左へ点を打っていきます(読むときは左から右)。
・点字を書くときは、意味のまとまりごとに1マス空ける「分かち書き」が基本です。

3 実際に書いてみる
・自分の名前や好きな言葉を点字にしてみましょう。
・点字一覧表を見ながら、マスの組み合わせを確認して打ちます。
・書いた点字は、指で触れて読めるように盛り上がっているか確認します。

子どもたちは、器具の使い方をていねいに教えてもらい、自分が伝えたい言葉を点字に置き換えていきます。伝えたい言葉を点字に表し、講師の先生にチェックしていただきました。「この点字で、ちゃんと伝わるかな?」と緊張しながらも、先生から「よくできているね!」とたくさん褒めていただき、笑顔が広がりました。

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9/11 1年生8名の創作活動

🎨和紙制作作品に広がる「ぼく・わたしの世界」🎨

6年生に続き、1年生8名が和紙制作に挑戦しました。絵画表現を通して、自分の世界を自由に描くこの活動。ベテラン講師の先生からの温かい助言を受けながら、子どもたちはみるみるうちに技能を高めていきました。

器具の使い方、色の選び方、構図の工夫…。最初は戸惑いながらも、次第に「こうしたい!」という思いがあふれ出し、作品づくりに夢中になる姿が見られました。講師の先生からは「1年生とは思えない集中力と表現力、すばらしい!」とのお言葉もいただきました。

和紙の上には、子どもたちの心の中の風景や、好きなもの、大切な思いがのびのびと描かれています。どの作品にも、その子らしさが光り、見る人の心をほっと温かくしてくれます。

創作活動を通して、表現する喜びと、自分を大切にする気持ちを育んだ1年生たち。これからの成長がますます楽しみです。

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9/10 5年生6名の尽力

🌱力を合わせて畑を再生!🌱

昇降口前の農園が、夏休みの間にすっかり荒れてしまいました。乾ききった土、根深い雑草、古びたマルチ…。そんな畑を前に、5年生6名が立ち上がりました。「冬野菜を育てられる、ピカピカの畑にしたい!」という願いを胸に、整備活動が始まりました。

晴天続きで固くなった土には、まず水をかけてやわらかくし、根から雑草を抜けるように工夫。腰をかがめ、腕力を振り絞って、一本一本丁寧に雑草を抜いていきました。抜いた大量の草は一輪車に載せ、体育館裏まで何度も往復して運搬。作業の段取りを考え、見通しを立て、分業しながら役割を交代し、頭も体もフル回転で活動しました。

古いマルチはすべてはがして処分し、土起こし鍬を使って畑全体をしっかり耕しました。整備前と整備後の写真を見比べれば、その違いは一目瞭然。6人の力が見事に結集した、すばらしい仕事でした。

この畑には、子どもたちの汗と知恵と、未来への希望が詰まっています。冬野菜の成長とともに、5年生の成長もますます楽しみです。

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学校行事
9/21 秋の交通安全市民運動(〜30日)

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