中部っ子の笑顔と元気をお届けします。 ★★左にある【新着情報一覧】をクリックすると最新情報がすぐにみられます。

修学旅行10

タクシー班別行動
八坂神社
「きれいで美しい」
「出店がいっぱいあってにぎやかだった」
「合格お守りを買った」
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修学旅行9

食事中
「とてもおいしかったです」
「京都の人は営業がうまい」
「八ツ橋うま〜」
「料理が豪華だった」
「部屋長が道先案内をがんばった」
「さっきの店の方が安かった」
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修学旅行8

食事処へ
地図で探しながら移動
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修学旅行7

土産物屋の間を散策中
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修学旅行6

清水寺3
「早く食べたい」
「もうお金が足りない🥰」
「抹茶が多いね」
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修学旅行5

清水寺2 音羽の滝
「清水寺が京都タワーとマッチしている」
「土産物屋がいっぱい。全部欲しくなっちゃう」
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修学旅行4

清水寺に到着しました
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修学旅行3

大津サービスエリアで休憩
琵琶湖をバックに写真撮影

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修学旅行2

出発前と長島サービスエリアです
順調に進んでいます
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修学旅行1

いよいよ出発
19人で楽学両道!
みんなで楽しく学んできます
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11/6 3年生の福祉学習

👴「高齢者の気持ちになってみよう」👵

3年生では、福祉の学習として、さまざまな障がいについて学んでいます。今回は「高齢者の体の変化や不自由さ」を体験する授業を行いました。

子どもたちは、手足におもりをつけたり、ゴーグルやタオルで視界や聴覚を制限したりして、見えにくく、聞こえにくい状態を再現。その状態で歩いたり、物を拾ったり、文字を読んだりすることで、高齢者の感じる不便さを実際に体験しました。

「段差がこわい…」「思うように動けない」「色が薄い文字が読みにくい」と、普段は気づかない困難に直面し、子どもたちは驚きとともに深い気づきを得ていました。

2人組で交代しながら体験を進める中で、介助役の子どもたちの声かけにも変化が見られました。「ゆっくりでいいよ」「段差があるよ」「ここに物があるよ」と、相手の立場に立った優しい言葉が自然と出てくるようになりました。

実際に体験することで、「どんな声かけが安心につながるか」「どうすれば相手が動きやすいか」といったことを、子どもたちは自分の言葉で考え、学び取っていました。

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11/6 のびのびタイム

☀️心も体もリフレッシュ!☀️

朝の冷たい空気が、太陽の光とともにやわらぎ、外に出るととても気持ちのよい気温に。そんな日は、休み時間になると子どもたちは大はしゃぎで校庭へ飛び出していきます。

遊具で元気いっぱいに遊ぶ子、サッカーで汗を流す子、教室で日差しを浴びながらカードゲームを楽しむ子など、過ごし方はさまざま。それぞれが自分のスタイルで、のびのびとした時間を満喫しています。

そして、チャイムが鳴るとすぐに気持ちを切り替え、教室に戻って次の授業の準備へ。遊びと学びのメリハリをしっかりとつける姿に、成長を感じるひとときです。

自然のぬくもりの中で過ごす「のびのびタイム」は、子どもたちの心と体をほぐし、学びへの意欲を高める大切な時間となっています。

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11/6 新しい仲間に名前をつけよう!

🐟お魚の名前募集中🐟

昇降口前の水槽に、最近新しいお魚たちが仲間入りしました!現在、「お魚の名前」を大募集しています。

名前がつくと、ぐっと愛着がわいてきます。「どの子が〇〇かな?」と見ているうちに、泳ぎ方や色の違い、ひれの形など、個々のちがいにも気づくようになり、自然と観察力も育まれていきます。

「かわいい名前」「かっこいい名前」「ユニークな名前」など、自由な発想で考えてみてください。みんなのアイデアが集まることで、水槽の中の世界がもっと楽しく、もっと身近に感じられるはずです。

小さな命に名前をつけることで、命を大切にする気持ちや、日々の変化に気づく力も育っていきます。ぜひ、あなたの“推し魚”にぴったりの名前を考えてみてくださいね!

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11/6 5年 算数

📐「武器(公式)をGETしよう!」📐

5年生の算数では、「武器(公式)をGETしよう!」をテーマに、図形の面積の公式を自分たちで見つける学習に取り組みました。三角形、長方形、正方形の公式を使って、平行四辺形の面積をどう求めるかを考える活動です。

「三角形と長方形に分けてみよう」「三角形を動かして長方形にできるかも!」と、子どもたちは図形を分解したり、移動させたりしながら、さまざまな方法で面積を求める工夫を重ねました。

授業中には、「わかった!」「こうすればいいんだよ」「こんな方法もあるよ!」と、自分の考えを仲間と積極的に話し合う姿が見られ、教室はまるで“算数の研究所”のような雰囲気に。教科書をあえて伏せて取り組むことで、「考える」ことの楽しさと大切さを実感する時間となりました。

公式は、ただ覚えるものではなく、自分で見つけて使いこなす“武器”になる――そんな学びを通して、子どもたちは算数の世界をより深く、主体的に探究しています。

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11/5 6年 理科 2

🧪「べこっ!」が教えてくれた二酸化炭素のふしぎ🧪

ペットボトルをシェイクすると……ペットボトルが“べこっ”とへこむ瞬間を目の当たりにした子どもたち。これは、二酸化炭素が水に溶けることで、ペットボトル内の気圧が下がったために起こる現象です。

この変化を通して、「二酸化炭素は水に溶ける性質がある」「気体が減ると、圧力も下がる」ということを、実体験として理解することができました。目に見える形で起こる変化に、子どもたちは驚きと興味をもって向き合い、科学的な考察を深めていました。

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11/5 6年 理科 1

🧪「べこっ!」が教えてくれた二酸化炭素のふしぎ🧪

6年生の理科の授業では、二酸化炭素の性質について学ぶ実験を行いました。今回のテーマは、「二酸化炭素は水に溶けるのか?」。子どもたちは、水上置換法でペットボトルにためた二酸化炭素と3分の1ほど残した水を振って、どんな変化が起こるかを観察しました。

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11/5 5年 「なぜ?」から始まる理科の冒険 6

🧂「水を足せば溶ける?」〜食塩の性質を探る🧂

続いてのテーマは「食塩は加熱するともっと溶けるのか?」。子どもたちは、加熱によって溶け残った食塩がすべて溶けるのではないかと予想し、実験に挑戦しました。

ところが、加熱しても食塩の溶ける量は変わらないことが判明。「えっ、温めても変わらないの?」「じゃあ、どうすれば全部溶けるの?」と、自然と新たな問いが生まれました。

そこで子どもたちは、「水を足せば、もっと溶けるかもしれない!」という仮説を立て、実際に水を加えて再び実験。すると、溶け残っていた食塩が少しずつ溶けていく様子を確認することができました。

「水の量が多いと、もっと溶けるんだ!」「溶ける量は水の量に関係してるんだね」と、自分たちの手で確かめた結果に納得の表情。予想→実験→結果→考察という理科の基本的な流れを、実体験を通してしっかりと身につけていく姿が印象的でした。

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11/5 5年 「なぜ?」から始まる理科の冒険 5

❄️冷やしたらどうなる?〜ミョウバンの再結晶に挑戦〜❄️

続いて、「水に溶けた物質は、冷やすとどうなるのか?」というテーマで、ミョウバン水溶液を使った実験に取り組みました。先ほど、加熱することでミョウバンがすべて溶けることを確認した子どもたち。今回は「冷やしたら、また結晶ができるんじゃない?」という予想をもとに、検証実験を行いました。

子どもたちは氷水を用意し、加熱して完全に溶かしたミョウバン水溶液を冷却。時間が経つにつれて、試験管の底に小さな結晶が現れ始めると、「やっぱりできた!」「すごい!本当に結晶が戻ってきた!」と歓声が上がりました。

この実験を通して、温度によって溶解度が変化すること、そして冷却によって再び固体が現れる「再結晶」の現象を、自分たちの目で確かめることができました。教科書だけでは味わえない、実体験から得られる深い理解と感動が、子どもたちの中にしっかりと根づいていく様子が見られました。

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11/5 5年 「なぜ?」から始まる理科の冒険 4

🔥「きっと溶ける!」予想から始まる理科の探究 〜加熱実験に挑む〜🔥

「水に溶ける物質」についての学習です。今回のテーマは「ミョウバンは水にどれだけ溶けるのか?」。前回の授業で、水に溶けきらなかったミョウバンを見て、「加熱したら、きっともっと溶けるはず!」という予想が子どもたちから飛び出しました。

その予想を確かめるために、いよいよ実験スタート。ガスバーナーで水を加熱しながら、ミョウバンを少しずつ加えていきます。ビーカーの中をじっと見つめながら、ガラス棒でかき混ぜる手にも自然と力が入ります。

「おお!溶けていく!」「まだ溶けるかな?」と、目の前で起こる変化に興味津々。予想をもとに自分たちで検証するという、理科の醍醐味を味わう時間となりました。

実験後には、「温度が高いとたくさん溶けるんだね」「冷めたらまた固まるかも?」と、次の問いへとつながる声も聞かれました。学びは、予想→実験→結果→新たな疑問へと、まるで探検のように広がっていきます。

子どもたちの「やってみたい!」という気持ちが、理科の授業をより深く、楽しくしてくれています。

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11/5 5年 「なぜ?」から始まる理科の冒険 3

🧪結晶を見つけて、分けてみよう!〜ろ過の技能🧪

「うまく分けられた!」「結晶だけ残った!」と、実験の成果を実感する子どもたち。理科の授業を通して、観察力だけでなく、実験器具の扱いや科学的な手順も身につけていく様子に、頼もしさを感じました。

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