今年初めての活動として、プール清掃をボランティアさんにやっていただきました。子どもたちの熱中症予防の日よけを取り付けたり、更衣室、トイレの掃除などをして、大変きれいになりました。ありがとうございました。
　図書館掲示物作成、整備、読み語りの説明会も開催されました。
　６月２日よりプールボランティアによる見守りもスタートします。
　いつも美山小学校の子どもたちのためにご協力いただき、ありがとうございます。

　はりがねをくるくる回すと、生き物や植物が動き出すような作品です。はりがねにストローを取り付け、ストローの先に自分が作りたい生き物や植物をつけます。中には花火をつける人もいます。自分のデザインを一生懸命に考えている姿が素敵です。

　漢字練習に集中して取り組んでいました。指でなぞったり、見本を見ないで空中に書いてみたり、仲間と問題を出し合ったりと、様々自分のスタイルで漢字を覚えようと練習をしていました。

　「旭地区」「稲武地区」など、豊田市のいろいろな地区を調べていました。タブレットで先生が投影するだけではなく、自分でも手元で調べながら学習しています。

　漢字の練習をしています。４月に同じように漢字の練習をしている様子を見たときよりも集中しているように感じました。日々成長しています。

　魚のうろこの部分をグラデーションで描き、周りのヒレを自由な色で描いていました。自分なりの作品を仕上げようと集中して描いていました。

　「かっこう」の練習をしていました。一音一音確認しながら一生懸命練習をしています。少しずつできるようになる楽しさを感じているかのような笑顔もありました。

　分数のかけ算を形式的に分母と分子をかければよいとするのではなく、なぜその計算方法でできるのか、意味からきちんと考えて言葉で説明をし合っていました。意味を理解していないと、この先つまずく原因になります。考える力が育っています。

　いため料理を考えていました。仲間ともアイディアを出し合い、おいしい料理を計画しています。

　部屋を真っ暗にすることができる第２理科室を利用し、暗くした中でライトを「卵のパック」に当てたり、「水の入ったペットボトル」に当てて、光の反射を楽しんでいました。色のついたセロハンで色のついた光にも「おー」と声をあげていました。

　先週から教育実習生の方が３−３に入っています。今週からは実際に授業をしています。担任の伊東先生もサポートしていますが、子どもたちは今日の算数をきちんと理解してたくさん手を挙げていました。

　「お」と「を」を使い分けて書くことを学んでいました。ことばをつなぐときは「を」を使うことを学習していましたが、多くの子が理解をし、たくさんの手を挙げていました。

　5/9の田植えから２週間が過ぎました。子どもの成長と同じように、稲も、少しずつ確実に伸びています。きっとJAの方や農家のボランティアさんも時々見て管理をしてくださっているのだと想像できます。ありがたいことです。

　夏を涼しく過ごすにはエアコンだけではなく、アイスやグリーンカーテンなど、様々な工夫を見つけていました。自分で考えるだけではなく、タブレットで調べたり、友だちと考えを言い合いながら考えていました。

　割り算の問題をタブレットでつくり、問題を出し合おうとしていました。文章の理解だけではなく割る数と割られる数の数量関係も把握していないと問題はつくることができませんが、子どもたちは整理しながら考えていました。

　「How are you.」「 Do you like Friday?」と好きな曜日を聞き合う活動をしていました。タブレットには、自身の好きな曜日にある活動がまとめてあり、それをお互いに見合いながら楽しく聞き合っていました。

　新聞紙を細く丸めて棒状にしたものをつなげて「つなぐんぐん」をつくっていました。建物のように高くなるものもあり、椅子に乗ってつなげていました。高くて丈夫にするには「土台を広くしたほうがいい」など、自分たちなりのコツをみつけながら、楽しく製作していました。

　53-26の一の位が単純にひけないときにどうやって計算をしたらよいかを考えていました。タブレットの中の数え棒を操作して自分で考えたあと、近くの仲間と確認をし合っていました。

　折り紙を２，３回折り、折り目を切って開くと対称の模様ができ、子どもたちは「おぉー」と感動の声が上がっていました。折り方や切り方をそれぞれに考えて作ると、「見て見てー」と自分の作品を自慢気に見せてくれました。

　全校でなかよし集会がありました。１〜６年生が数人ずつ組まれた各チームで、自己紹介やゲームをして交流を深めました。始まりのときは、６年生から１年生に「これからよろしくね」と大きなメダルが渡され、１年生の笑顔が素敵でした。そのあとのゲームは６年生が考えていますが、音楽を入れたり、福笑いを作ったりなどそれぞれに工夫がありました。