10月1日 走り方教室 6
最後に思いっきり走りました。
そして、川端選手にいろいろ質問をしました。 川端選手は、お菓子は食べないそうです。 飲み物もお茶と水とコーヒーだけだそうです。 6年生の子が振り返りとお礼の気持ちを伝えました。 充実した時間を過ごすことができました。 川端選手 ありがとうございました。 10月1日 4年生から6年生 走り方教室 5
もも上げをしてから、音を聞いてすぐに足を前に出す練習をしました。
この動きで、実際に走ってみました。 良い走り方、速い走り方をしていると褒めていただきました。 10月1日 全児童 走り方教室 4
速く走る前に、もも上げをしました。
つま先ではなく、足裏全部をつけて、もも上げをしました。 地面を強く蹴るのです。 つま先だけをつけるのと、全部の足裏をつけるのでは、音が違うことを感じることができました。 10月1日 4年生から6年生 走り方教室 3
学年が上がるとスピードが増します。
みんな楽しそうです。 10月1日 1年生から3年生 走り方教室 2
まずは、速く歩いてみました。
10月1日 全校児童 走り方教室 1
パリオリンピック 4×400mリレー 6位入賞という記録を残した川端選手に走り方を教えていただきました。川端選手は50mを5秒台で走るそうです。
速く走るためには、椅子に座っている時も姿勢良くしていることが大切だそうです。「手は卵を割らないように握る。肘をしっかり曲げて前後に素早く動かす。ももをあげる。腰を立てる」などが大切だそうです。 「歩く」と「走る」の違いは、「歩く」はどちらかの足がついている、「走る」は両足がついていない時があるということです。 |