グラウンドにあった遊具の更新があり、新しい遊具の設置が完了しました。新しい遊具の安全な使い方について、５・６年生が実際に使いながら説明してくれました。説明が終わると、それぞれの遊具に駆け寄り、思いっきり遊びました。とても楽しい時間となりました。

社会福祉協議会の先生方が来てくださり、福祉実践教室を行いました。高齢者体験を通して、お年寄りの方がどんなことに困っているか、どんなお手伝いかができるかを学びました。

10月18日（土）、自治区の代表のみなさんとＰＴＡ役員のみなさん、職員合わせて１３名で里山の下草刈と整備作業を行いました。
勢い良く伸びた草を刈る作業や鹿よけネットの張り直しや補修に熱心に取り組んでくださいました。
おかげで里山エリアの環境が見違えるほどきれいに整いました。
ありがとうございました。

ひだまり学級で大切に育てて収穫したメロンを使ってアイスクリームを作りました。メロンや生クリーム、砂糖をミキサーにかけるととても良いにおいがしました。凍らせて、次の日にたいよう学級の友達と先生と一緒に食べます。「よろこんでくれるかな」とワクワクした時間となりました。

グランパスから２人の先生が来てくださり、サッカー教室を行いました。ゲームをしながら少しずつボールに慣れていき、さいごには試合をしました。はじまりからおわりまで、笑顔でとても楽しく活動している様子でした。

前期と後期の切替の式がありました。代表のスピーチや表彰、校歌を歌いました。また、校長先生から「聴く」ことの大切さについての話を聞きました。後期も学芸会やマラソン大会などの行事がたくさんあります。みんなで力を合わせて、楽しい学校生活にしましょう。

集会室でゲームを楽しんだ後は、教室に場所を変え、青戸先生の特別授業です。
青戸先生のこれまでのご経験のお話を聞き、夢をもち、夢に向かって継続することの素晴らしさや大切さについて学びました。

中京大学陸上競技部監督で、陸上競技（リレー）とボブスレーでオリンピックに出場した青戸慎司様を講師に迎え、５・６年生が夢の教室に参加しました。
集会室でゲームを楽しみながら、仲間と協力することの大切さを学びました。　

今年度、さいごのあすけ集合学習がありました。低学年は新盛小、中学年は萩野小、高学年は大蔵小学校へ行って、友達と活動を楽しんできました。

全校音楽の様子です。学芸会で発表する曲や担当する楽器が決まり、いよいよ練習がはじまります。おうちの人や地域の方に楽しんでもらえるように、一生懸命練習します。