【6年】総合の授業〜地域の発電ディスカッション〜
現在、6年生は総合の時間で地域小水力発電の可能性を探究しています。この日の議題は「もし地域での小水力発電を実現させたら、その電力をどんなふうに使いたいか」です。地域で作った電力だから、地域のために使いたい、と考えている子どもたちですが、その活用案を考えることは一筋縄ではいきません。そこで松平地区の地域会議のメンバーの方や地域創生に詳しい方をゲストティーチャーに招き、ディスカッションを行いました。子どもたちは大人の鋭い知見に大いに刺激を受けた様子でした。
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