10月25日(金)5・6年生 運動会に向けて
5校時のトーチワークの練習に続き、6校時はリレーの練習を行っていました。自分が力いっぱい走り切ることで、自分たちのバトンがつながっていきますね。走りにも応援にも熱が入る5・6年生です。
10月25日(金)3・4年生 運動会に向けて
動きとかけ声が合わさって、迫力あるソーランに仕上がってきました。
10月25日(金)1・2年生 運動会に向けて
元気いっぱいに取り組む1・2年生です。
10月25日(金)運動会に向けて 全校練習
運動会に向けて、初めての全校練習を2校時に行いました。集合隊形の真ん中となる6年生は、どの学年よりも早く集まり、自分たちの立つ位置を確認し、他学年の目印となっていました。全校の動きを考えて行動する姿は、さすが6年生ですね。
開閉会式の練習では、流れの確認と典礼に合わせた所作の練習を行いました。「礼」ひとつとっても、自分だけではなく、全校の動きを気持ちよく合わせるために、一人一人が心の中で「1・2・3・4・5」と数えながら、全校の動きが合うように意識します。難しいですが、だからこそ挑戦です。来週の2回目の練習では、今日覚えたことをさらに意識して、全校で思いを高めて練習に臨みたいですね。躍動感あふれる競技で輝く姿、そして開閉会式でのピリッとした静の動き。めりはりある姿で、駒場っ子の本気の姿を保護者や地域の方に見ていただきたいです。 10月25日(金)6年生 図画工作科の授業の様子
6年生も読書感想画に取り組んでいます。ずいぶんと着色も進んできました。竜のうろこ一枚一枚も、色を変えたり、ちょんちょん塗りで濃淡をつけたりと、工夫しています。
10月25日(金)5年生 図画工作科の授業の様子
読書感想画の制作に取り組んでいます。
「ドラゴンが大きく描けていていいね」画用紙に躍動感いっぱいのドラゴンを描く5年生に向けて、教科担任からも構図のよさについて一言あると、周りの友達はどうなのだろうかと、互いに見合う姿もありました。これからの着色がさらに楽しみですね。 10月25日(金)4年生 音楽科の授業の様子
大好きな6年生に思いを届ける歌の練習がすでに始まっています。教科担任と旋律を確認しながら、歌い方を考えています。
10月25日(金)3年生 社会科の授業の様子
コンビニエンスストアの見学で得られた店側の工夫の視点を生かして、さらに資料からスーパーマーケットの工夫を調べています。中には、「コンビニでは〇〇だったけれど・・・」と比べながら、工夫を探す3年生もいました。学習プリントには、自分の見つけた内容がどんどん書き込まれていきます。
10月25日(金)令和6年度運動会プログラムについて10月25日(金)5年学年通信「楽楽」第8号を発行しました10月24日(木)6年生 運動会に向けて
トーチワークの先端に取り付けるポンポンを新調する作業に取り組む6年生。自分の相棒であるトーチ棒を思いをもって準備する6年生の姿は、なんだか微笑ましく、誇らしくも感じます。
また、準備ができたのか、空いた時間をすかさず技の練習に打ち込む姿が廊下に。本来であれば、廊下での練習は安全面から厳禁で、声をかけるべきところなのですが、あまりにも真剣に、自分の技を極めようとする6年生の姿に心が打たれました。小学校生活最後の、自分たちの見せ場を自分たちが納得いくものにしていくために、「今」しかできない取り組みを積もうと打ち込む姿は、さすが6年生です。 下校後、校庭に遊びに来ていた6年生が運動場の真ん中でトーチワークの練習を始める姿にも同じ思いを感じました。 人の心を動かすのは、やはり人の行動を伴った熱い思いですね。 今年度の運動会テーマは、「紅白の最高到達点を見せつけろ 〜七転八起で駆けぬけて〜」です。練習で思うようにいかないところも、次への糧として、自分を奮い立たせ、仲間と声をかけ合って、自分たちの運動会をつくりあげようと取り組む駒場っ子の日々が、今日もまた一日積み重なりました。 10月24日(木)3・4年生 運動会に向けて
表現から競技への移動方法を確認したり、綱とりの動きを実際に行いながら確かめたりしています。限られた練習のなかで、めりはりをつけながら「自分たちで練習を生み出す」ことも大切です。3・4年生の「いつでも」「どこでも」本気の姿、これからの伸びしろがさらに楽しみです。
10月24日(木)5年生 外国語科の授業の様子
楽し気な歌声が聞こえてくる教室をのぞくと、映像に合わせて英語の歌を歌う5年生の姿が見られました。楽し気な音楽を聴きながら英語で楽しく表現しています。
その後、「Can you〜?」からのやりとりをペアトークで行います。さっと、互いに活動が始められるところも5年生のすてきなところです。繰り返し練習することで、伝えたいこと、聞きたいことの考えをもってかかわり合おうとしていっていますね。 10月23日(水)5・6年生 運動会に向けて
蒸し暑さを感じる午後の時間。体育館にはそんな不快指数を吹き飛ばすかのように、トーチワークの練習に励む5・6年生の姿がありました。
動きを覚えるだけではなく、次の動きも意識しないと、技と技、動きと動きのつながりや一体感が生まれません。一人一人の意識が、今年の5・6年生にしか出せない、今年の5・6年生だからこその表現につながっていきます。観る側の期待感を高めてくれる練習風景でした。 10月23日(水)不審者対応避難訓練を行いました
今年度4回目となる避難訓練は、不審者対応です。警察署の方にも協力いただき、緊張感あふれる訓練となりました。
子どもたちにとっても、状況が分かりづらい中での緊迫した訓練。放送での指示をしっかりと聞いて、安全が確認されるまで教室内で固まって静かに待つことができました。不審者役の警察の方が自分たちの教室付近に近づいてきた教室では、入り口付近に机やいすでバリケードを作り、教室内への侵入を防ぐ対応ができた学年もありました。 避難場所への移動の安全が確認できたところで、全員が体育館へ避難しました。風水害の訓練のときと同様に、速やかに移動する姿は立派でした。 最後に、警察署の方から校外で不審者に遭遇してしまった際の対応方法について、「つ・み・き・お・に」の合言葉とともに注意点について教えていただきました。いざというときに、慌てずに自分や仲間の命を守る行動にうつせるように、日常から意識することが大切であると改めて確認できた訓練となりました。 ぜひ、ご家庭でも「つ・み・き・お・に」の合言葉とともに、今日の訓練の様子を話題にあげていただき、防犯についてお子さんと一緒に考えていただけるとありがたいです。 10月23日(水)5年生 家庭科の授業の様子
なみ縫い、返し縫い、かがり縫いなど、さまざまな縫い方をマスターしようと、練習布を使って一針一針、縫い進める5年生。そのまなざしは真剣そのものです。
練習を重ねることで、玉結びや玉止めはずいぶん上達し、布の持ち方や運指の仕方にも「こうすればやりやすくなる」と、自分なりにつかむ姿も見られるようになってきました。 また、どのような目的で、その縫い方を使うかで、一本どりなのか、二本どりなのか、玉結びや玉止めはどこで行えばよいのかも考える時間になっていました。 10月22日(火)4年生 運動会に向けて
3年生が運動場でリレーの練習をしている時間、4年生は体育館でソーランの練習に熱心に取り組んでいました。
一つ一つの動作の「キレ」や「かっこよさ」を追求し、互いに見合ったり、気付いたことをアドバイスし合ったりする姿があちこちで見られました。その姿からは、単に踊りを覚えて踊るのではなく、自分たちの踊る姿で観る側の人へ思いを届けようとする意気込みを感じます。昨日よりも、今日。今日よりも明日。自分たちのソーランを高めていく4年生の姿がかっこいいです! 10月22日(火)2年生 生活科の授業の様子
「秘密のたね」をまいて、数週間が経ちました。芽が出て、少しずつ成長してきている様子を学習用タブレットで記録している2年生です。写真の撮り方も慣れたもの。真上からはもちろん、中には真横からも撮影し、成長の違いがより一目でわかるように工夫しています。
「大根だといいなあ〜。おでんにいれるとおいしいんだよね」 「秘密のたねの正体は、何かな〜」 そんなつぶやきも聞こえてきて、これからの成長がまた楽しみになってきました。 10月22日(火)1・2年生 運動会に向けて
音楽に合わせて元気よく踊り、掛け声も動きに合わせて響かせる1・2年生。運動場で一生懸命に練習する1・2年生の様子を授業中の他学年もついつい見てしまっているようです。そして、曲に合わせて、一緒に、「ウー!ハァー!」と口ずさんでしまう、その気持ち、とてもよくわかります。
10月22日(火)3年生 校外学習の様子
社会科「店ではたらく人」の単元の学習として、今日は学校近くのコンビニエンスストアへ実際に出かけ、お店の中を見学したり、働く方にインタビューを行ったりしました。
普段は見ることのないお店の裏側(飲料補充スペース、レジ内など)も入らせてもらえたり、接客している様子を見学させてもらえたりと、3年生にとっては夢のような時間でした。 お店の方への質問も事前に考えてきたことはもちろんのこと、実際に見学して生まれた疑問が次々と出てきました。その一つ一つの質問に、お店の方が時間を割いてていねいに答えてくださいました。 これまでは、「お客さん」の立場でしか見ていなかった店内やお店の方の動きも、今回の学びをとおして、「働く側」の立場で様々な工夫や願いをつかむことができたようです。 「見学をしに来てくれてありがとう」お店の方が最後に伝えてくださった一言。3年生にとって、自分たちの地域の方のあたたかい思いにふれ、「見学させてくださってありがとうございます」の気持ちがより高まった時間となりました。 改めて、子どもたちの学びを支えてくださる地域のあたたかさを感じる校外学習となりました。本当にありがとうございました。 |
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