１年生は、生活科の授業でチューリップの球根を植えました。土の量を考えて入れたり、球根の植える向きを気にかけたりしながら、ていねいに植えていました。子どもたちは、春に花が咲くのが楽しみにしていましす。

　５年生は、社会科の授業の中で林業につて学習をしています。今回の校外学習では、豊田の木材が実査にどんなふうに使われているかを見学しました。豊田市駅周辺や参号館、市役所など見学した後、博物館・美術館も見学しました。博物館では、建物にもたくさんの木材が使われていて驚きでした。

　２年生は生活科の授業で、育ててきたサツマイモの収穫をしました。今年の夏はとても暑く出来が心配されましたが、大きなサツマイモがたくさん収穫できました。子どもたちは、大きなイモをほるのに苦労をしていましたが、大きなイモを手にすると笑顔いっぱいでした。

　今回の読み聞かせは、３年生５年生６年生で行いました。心温まる本や、笑える本などを読んでいたただきました。子どもたちは目を輝かせてき聞いていました。

　グランパスエイトのコーチ３名で１年生と２年生にサッカーボールのけり方などを教えていただきました。ボールをけるポイントを習い、最後にみんなで楽しくサッカーをしました。

　５年生は、家庭科の授業でエプロンを作っています。仮止めした後、ミシンで縫ってい行きます。保護者のミシンボランティアの方に困ったときに手伝っていただいたり、ミシンが上手に使えないときに教えていただいたりした。

　６年生は、総合的な学習の時間で、「地域のためにできること」として、こども園などでの交流活動や地域の清掃活動、挨拶運動などを行いました。それぞれが目的をもって活動にのぞみました。

　夏の甲子園で始球式を務めた中京大中京の森本愛華さんが、井上小学校に来てくれました。1時間目には、３から６年生で、愛華さんからお話を聞いたり、ベースボール５の
ルールを実際に行いながら教えていただきました。２時間目は、１，２年生が、ボールの投げ方を教えていただきました。子どもたちは楽しい時間を過ごすことができました。

　１年生は、自分で育てた朝顔のつるでリースづくりをしました。飾りつけは、校庭に落ちていたドングリや色鮮やかなはっぱを拾ってきて使いました。出来上がりが楽しみです。

　運動会では、井上小学校の特色ある活動も行われています。学校のマスコットキャラクター「イノミン」が、登場。また、環境委員会で、来場者にワンワン募金への協力をお願いしました。募金には多くに方にご協力をいただきました。ありがとうございました。

　運動会の当日の早朝、昨日降った雨のため運動場に水たまりや水が流れた跡を治すため、保護者や地域の方が来てくださり運動場の整備をしてくださいました。おかげで、良いグランドコンディションで運動会を行うかとができました。ありがとうございました。

　運動会に向けて、準備を５，６年生が委員会に分かれて行いました。雨が心配される中、一人ひとりが、てきぱきと準備を行ってくれました。さすが、5，6年生です。

　読み聞かせボランティアによる読み聞かせを１年生、２年生、４年生、７８組で行いました。時には真剣に、時には笑いと、どの子もお話に引きこまれている様子でした。。

　週末の開催の運動会に向け、全校で開会式・閉会式の練習を行いました。実際に応援席に座り、企画委員会の司会進行で、練習が行われました。

　全校集会が行われました。今回は、先日活動が始まった後期委員会の委員長が、活動の抱負を発表しました。どの委員長も全校児童のために学校をよりよくしていきたいという思いのこもった抱負を発表してくれました。

　ゆりのき交流遊びが行われました。縦割り活動で６年生が中心となって遊びを考え、１年生から６年生が一生になって遊ぶ活動です。回数を重ねるごとに、６年生は司会進行が上手になり、みんなで楽しく遊んでいる様子が見られました。

　雨で運動場での運動会の練習ができないため、各学年は体育館で表現（踊り）の練習を行いました。細かな動きの確認やみんなで合わせるタイミングなど真剣にどの子も行っていました。

　PTAによる校内の除草作業が行われました。夏の間に、運動場やなかよし山など校内に生えた草をとっていただきました。２週間後に行われる運動会に向けて、子どもたちもきれいになった運動場で、練習にも気合が入った様子で、取り組む姿が見られました。PTAのみなさんありがとうございました。

　１年生は生活科の授業で、シャボン玉に挑戦しました。家庭で作っていただいた針金ハンガーの輪を使って、大きなシャボン玉を作ろうと工夫していました。大きなシャボン玉ができると歓声が上がっていました。

　PTAによる、牛乳パック回収が行われました。子どもたちが家庭から牛乳パックを持ち寄り、回収を行いました。子どもたちにとっても環境につて考える良い機会となっています。