四季桜まつりでの「本城打ちはやし」披露まで1か月を切りました。
毎週火曜日の「なかよしタイム」に全校で取り組む打ちはやしの練習。後期が始まってからは、火曜日にとどまらず、曜日に関係なく、休み時間に校舎から篠笛を練習する音色が聞こえてきます。
今年はこれまでとは大きく異なり、例年、太鼓や笛を担当する5,6年生がとても少なく危機感を覚えるほどです。4年生だけでなく、3年生、2年生までもが、一曲でもしの笛でチームの力になれるように一生懸命練習しています。1・2年生の一人一人が、とても大きな掛け声でフォローしてくれており、全体に安心感を与えてくれるほどがんばっています。 あと3週間、みんなで力を合わせレベルアップを目指し、当日に臨みます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 繭で工作3
一人一人が一生懸命に、そして楽しそうに作業する子どもたちの姿が印象的な時間になりました。
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そして今日、とよた衣の里プロジェクトのコーディネーターにお越しいただき、カイコの繭を使っての工作を体験しました。自分のねがい事を書いた紙を繭の中に収める、オリジナリティーあふれるキーホルダーを作りました。
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われわれ昭和の大人も、少年・少女期によくしたものですが・・・。
今年度6月、本城小学校にカイコがやってきました。子どもたちは興味津々に、物珍しそうに幼虫を観察していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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