もうすぐ夏休みが終わりますね。
「学校に行くのがちょっと憂鬱（ゆううつ）だな・・・。」と感じている人もいるかもしれません。
でも、まずは一歩、学校に来てみてください。
先生の笑顔、友達との会話、楽しいことがきっと待っています。
あなたの居場所はあります。
文部科学省大臣、県知事からメッセージが届いています。
ご一読ください。
文部科学省大臣からのメッセージ
知事からのメッセージ

６年生は下校の準備ができ、廊下に並ぶところでした。

残り１０日間の夏休みを楽しんでください。
９月１日に元気な顔を見せてください。

登校してから帰るまで約１時間。
大忙しでした。
気づいたら帰る準備をしていました。

今日は夏休みの課題提出日。

久しぶりに友達や担任の先生に会えて、子どもたちはうれしそうでした。

今年度は本校にもポスター募集の声がかかり、多くの子が応募しました。
その中で、優秀賞に輝いた作品がありました。
やぐらの上で区長さんから賞品をもらいました。

保見グランドで保見ヶ丘夏祭りが行われました。
会場に行くと、
「こんにちは」「こんばんは」
と、多くの子が声をかけてくれました。

「あーもう８月」
と思っている人は、私だけではないはず。
夏休み中の先生たちは仕事がないから「休み」と思っているあなた、それは大きな間違いです。
先生たちは毎日、研修会に参加したり、学校で普段できない仕事をしたりしています。
今日は、職員作業の日でした。
１階の廊下のペンキ塗りや図書館の蔵書点検、放送室の片付けをしました。
きれいになりました。