図書の分類番号によって、押してもらえるスタンプの数が違います。
きっと、いろんなジャンルの本を読んでほしいという図書委員さんの願いなのでしょう。
図書クイズも、週ごとに新しくなるようです。
図書委員さん、お疲れ様です。

借りた本によって、スタンプが押してもらえます。
「こんな本借りたよ」「さっき、クイズの本見つけたよ」「先生、見て。もう、１１こ　押してもらったよ！」嬉しそうな声でいろんな子が教えてくれました。
図書委員の子のなかには、「図書室がカオスだ」と思わずつぶやく子もいました。
盛況です。

異学年との交流がほほえましい！
あたたかいふれあいに、見ているこちらもあたたかくなります。

図書委員会が主催の「おいでん月間」が始まっています。

図書クイズに必死になったり、くじを引いた番号で借りる本の分類番号が決まったり……と楽しみながら、図書室に通ってきています。本は心の栄養！たくさん読んでほしいと思います。