物語から感じ取ることはそれぞれ違いますが、文章中の表現から根拠をもって考えを持つことは大事です。６年生にとって、最後の物語文です。
大一の生き方について、友達の考えに影響を受けながら自分の考えを深めてほしいなと思います。

「母は、大一にどんな影響を与えたのか」という新たな問いについて、近くの琴話し合いをしました。

話し合いの時間になりました。
主人公の大一に影響を与えたのはだれなのか　自分の考えを伝え合いました。

自分の考えをまとめるときに、物語で気になるところを読んだり、前時までのノートを見返したりする姿が見られ、しっかり考えようとしていることがわかりました。

国語の教材「海のいのち」の学習です。
課題にたいして、まずは自分の意見をノートに書きます。

６年生で、研究授業がありました。

４年生の絵手紙ができあがりました。
みんな味のあるすてきな作品です。

子どもたちの思いが届きますように！！

作品を届けたとき、受け取られた方が笑顔になることを想像しながら作品を仕上げることでしょう。

このあと色をつけるので、きっとまたすてきさが加わりますね。

自分の作品に集中している子どもたちの姿は、いいものです。

交流に来た２・３組の子も、一生懸命に描いていました。　

この前練習したとおり、筆の上の方を持って絵を描いていました。
微妙に力の入れ具合がかわるのでが、そこがよい作品の味となっています。

好きな動物、おいしそうな食べ物など思い思いに筆を進めていました。

先日、４年生が練習をしていた絵手紙の本番の時間です。
今日は、自分たちが描きたいものをかきます。
本物を持ってきた子もいます。

こんなに一生懸命何を作っているのかというと、これは６年生のためらしいです。
お楽しみに！

一心不乱に作る子
うれしそうに見せてくれる子
様々ですが、どの子も一生懸命なんです。

１年生の教室をのぞくと、一生懸命何かを作っていました。
輪飾りです。

次は、バレーをしているところをぜひ見に行きたいです。

２年生の体育を見たかったのですが、残念なことに見にいったら片付けでした。
間に合わず……
でも、片付けもしっかり行う立派な２年生の姿です。

自分たちがイメージした動きを組むことができたでしょうか。