１２月４日(木)下山中学校での「わくわく交流会」に参加してきました。各校のメンバーが考えた遊びや出し物を楽しみました。

　１２月８日（月）〜１２日（金）の期間、企画委員会主催の赤い羽根募金活動が行われました。「あの人を、すべての人を、支えたい」というテーマのもとに、４・５・６年生の企画委員の子どもたちが、毎朝各学年の教室をまわり、たくさんの児童が募金をしてくれました。集まったお金は、６，３６９円でした。このお金は、下山地区の方の地域福祉のために使われます。ご家庭で協力していただいた保護者の皆様にも御礼申し上げます。ありがとうございました。

　5年生で現在、総合的な学習の時間に『五平餅』について調べ学習をしています！自分の興味に合わせたグループでそれぞれ意見を伝え合ったり、タブレットに文章を打ち込んだりしています。今後も学習を続け、下山の魅力である五平餅についてより学びを深めたいと思います。

１２月５日（金）の４時間目に、物部先生から書き初めのご指導をいただきました。たくさんのご指導をいただき、子どもたちの字がどんどん上達していきました！

　12月5日(金)に、書家の物部先生にお越しいただき、書き初めのご指導をしていただきました。3年生は「山ざくら」を書きます。先生からは、それぞれの字を美しく書くプロのコツを分かりやすく教えていただきました。その後は、どの子も一画一画丁寧に集中して書くことができました。

１１月１３日（木）に、羽布ダムと山遊里に校外学習へ行きました。地域の偉人について学習したり、お店でごみを減らす工夫についてお話を聞いたりしました。

　箱やトイレットペーパーの芯にクリップを付けて、空を飛ぶようなおもちゃを作りました。新幹線、はち、猫など様々なものが空を飛びました。とても面白かったです。

　１年生が生活科の学習で、どんぐりや松ぼっくりを使ったおもちゃを作りました。２年生を招待して、お祭りを開き、喜んでもらえることができました。１・２年生の絆がさらに深まり、笑顔あふれる時間となりました。８日には、１年生が大沼こども園へ行き、交流会を行う予定です。楽しみですね。