4/25 「先生たすけて」の紹介竜神中では、さらに生徒の目につきやすいように、朝の会で毎朝見る「SKYMENU 全校連絡板」にボタンをつけています。 4/25 エレベーターピッチのようにGoogleのエレベーターピッチ(エレベータースピーチ)さながらに、校長先生の時間を奪わないように、歩きながらの提言です。生徒の主体性に感動します。しかも提言の内容がおもしろかったようです。校長先生が感心していました。 4/22 スマイルあいさつ運動(生活向上委)ゲートを自分たちで作成し、生活向上委員の生徒が笑顔であいさつし、くぐる生徒の笑顔を引き出します。工夫あるすてきな活動をありがとう。 あいさつ一つとっても、マナーは奥深いものです。 あいさつは、 いつでもどこでも、何度でも 相手の目を見て、ほほえんで できれば、名前を呼び合って… そう思って、毎朝あいさつしています。 4/22 自主的にホウキを持って3年生の昇降口の土ぼこりを生徒がホウキできれいにしていました。闘竜祭の練習が体育の授業でも始まっています。昇降口に土が上がることが増えてきます。よく気づいて主体的に動けたなあと感心しました。 4/21 地域指導者のおかげで・・・この土日も、本校で野球、ソフトボール、ソフトテニス、バスケット、卓球、バレー、吹奏楽などが行われていました。また校外の練習試合や春の大会も地域指導者と連携し行うことができています。 4/21 図書館の利用ガイダンス(1年生)1年生は、国語の時間を使って図書館の利用についてガイダンスを行いました。 図書室では生徒が席につく前に、全てのプリントと図書カード(名前入・バーコード入)を並べておく準備を図書館司書と国語の先生がスキマ時間に行っていました。 4/21 朝の読書活動読書好きになってほしいなと思います。 活字から新しい世界が広がります。 教科書も活字です。読む力は大切です。 4/20 闘竜祭始動(2年生)いよいよ闘竜祭(体育祭)です。2年生は総合的な学習の時間を使って各学級で作戦会議をしていました。生徒が司会をしていて、2年生らしく自律してきたなあとうれしくなりました。 挑戦すれば様々な困難が待ち受けています。でも挑戦したものだけが見られる景色があります。生徒の挑戦を応援します。 4/20 SDGsをテーマに(3年)3年生は視野を広げてSDGsをテーマに総合的な学習を進めていきます。自分たちで追究したい課題を見つけられるかがポイントです。、SDGs4番「質の高い教育」の視点で、授業を行っていました。 生徒の柔らかい表情がとてもよかったです。 4/18 自分の言葉で生き生きと(2年)ワクワク感が伝わったことでしょう。 詳しい内容は、2年生の保護者の皆様にきずなネットでお伝えします。 4/17 ミニ道徳で型を学ぶ(全学年)この道徳の授業で一番大切にしていることは、教材と出会った直後に「自分の考えをもつ」こと、それを「仲間に伝えること」です。 考えが集まると、さらに議論したいことが見つかります。こうして、自分事にする授業を目指しています。 4/17 RJTアドジャンの様子(3年)このトレーニングで、うなずき・優しいまなざし・問い返すことなどを学んでいきます。 4/17 部活動勧誘あいさつ運動が進化1年生の通り道を限定し両側から攻める方法です。どうしたら1年生に気持ちが届くか、考えながら場所取りし、改善していく考え方がすてきでした。3年生ありがとう! 4/16 対話のトレーニング開始第1回は竜神自律タイム(RJT:7時間目)の時間を使って説明し、練習します。 方法は「アドジャン」です。 ※ アドジャンは名城大学社会福祉学専門の曽山和彦教授が提唱している方法で、高岡中学校が令和2から3年度にかけて研究を進めました。竜神中は昨年度、小中連携校である土橋小、竹村小、山之手小と一緒に高岡中に視察に行き、方法を学んできました。 4/16 実験からの集中力(3年理科)印象的だったのは実験後の集中力です。わかったことをまとめる場面では、高い集中力で先生の説明を聞いていました。さすが、3年生です。 4/16 間違いを説明してみよう(2年数学)先生がわざと間違った答えを黒板に書き、その間違いを隣の友達に説明するという「対話型授業」を行っています。人に説明するというのが最も理解を深める方法です。 温かい雰囲気で伝えあっていてよかったです。 4/16 部活動勧誘あいさつ運動うまくいかなかったことが必ずあります。明日以降でどのように改善してくるか、楽しみです。 生徒は、正解のない取組を通して最適解や納得解を見つけるトレーニングを行っています。 4/12 問いを立てる授業(2年理科)実際、じっくり観察したら、解決のヒントはたくさん見つかります。見つかったヒントを組み合わせると?が!に変わります。解決のための観察力は、大人社会での課題と向き合う力につながっていきます。こうした学びを通して、探究力を学んでいきます。 4/12 授業のガイダンス中竜神中は学年7クラスあり授業時間割を作るのが本当にたいへんです。担当の先生チームはこの時期、一番忙しいです。それでも4月11日から授業時間割を組んで授業を始めています。1年生にとって初めて授業では、体験を交えた教科のガイダンスを多くの授業で行っていました。 中学校は教科専門の先生が教えます。教科の見方・考え方を学び、それをはたらかせられるかが学習の定着と大きく関係してきます。そのため、ガイダンスは大切です。 4/12 生徒会委員会を30分から45分に15分増やすことで、計画をより深く練り、さらに学級に戻って委員会連絡をするときに、自分の言葉で伝えられるようにするためです。 「自分の言葉で伝えられる」ということは、内容をよく理解しており、目的を理解して自分事になっているということですね。 |
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