4/17 タブレットの破損に対応できる保険について4月7日に配布させていただた小中学校総合保障制度(愛知県小中学校PTA連絡協議会)では、「時価額」といって使用品(中古)としてのタブレットの価値で補償金額を査定します。そのため、保護者の弁償になった場合、修理費の一部しか補償されず、保護者に足りない分の数万円をお支払いいただいています。 家庭でのタブレットの使い方が心配なご家庭におかれましては、タブレット専用の保険(<swa:ContentLink type="doc" item="159936">コンサルティング東海</swa:ContentLink>・<swa:ContentLink type="doc" item="159937">スクールキーパー</swa:ContentLink>)をご検討ください。年額1000円前後の負担となります。こちらは「新価額」といって、新品の状態を基準にして修理費を限度額まで補償するタイプの保険です。くわしくは→こちらの2ページ目【参考】 ●学校からの案内文書 <swa:ContentLink type="doc" item="159936">●コンサルティング東海のパンフレット</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="159937">●スクールキーパーのパンフレット</swa:ContentLink> |
|