6/5 3年生ありがとう!(プール清掃)先生たちだけで休日返上で清掃を行ったのですが、今年度は3年生が69名もボランティア参加してくれて、晴天の中、清掃をすることができました。 テスト後だったこともあり、生徒は満面の笑みで汗を流しました。おかげで今年もプールができそうです。 3年生、ありがとう! ※ 下校が一人になる子は、防犯のため参加を控えてもらいました。他にも参加したかった子がいたかと思います。気持ちがうれしいです。ありがとう。 6/5 気力は声に、まなざしにむしろ、気力十分でいつも以上に元気なクラスがありました。素敵なことですね。 6/5 やったところが出た!「放課でやったところが出たんです」というれしい声。最後まで学び続けるって大切なことですね。出てよかったね。 6/5 最後の1秒まで(テスト2日目)最後の1秒までがんばりました。 職員室では、「○○さんがんばった。」 「●●くんは成長率No.1だな」とうれしい声が聞こえてきました。 よくがんばりました。 6/5 部活動の地域移行アンケートに御協力を※きずなネットの新着タブからご確認ください。 ↓↓↓ きずなネットの添付チラシから一部を紹介↓↓↓ ●豊田市は令和8年度から、先生に代わって地域の方が指導する『とよた地域クラブ活動』をスタートします。 ●キーワードは、同じ種目、同じ時間と場所、地域の方の専門性、各団体との連携…です。 なお、6月17日(月)の授業参観にて、竜神中の地域部活動の現在とともに新しい仕組みの概要をご紹介する予定です。 【授業力向上】1年音楽(合唱)A先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】 その先へ 【探究のプロセス】(4)まとめ・発表(表現) 【学習課題】 互いの声を聴き合ってこの曲に相応しい声を考えよう 【目標】 曲に相応しい歌い方で、クラス全体で一つになって歌うことができる 【活動内容】 ・パート練習 ・合唱隊形での合唱 【授業の様子】 ・音程がずれてたり、出だしがずれている部分をパート練習でしっかりチェックし直した。 ・全体で最終確認する。強弱の差が聴いてはっきり分かるように、全員でmf.fを作るように練習した。 【授業力向上】3年体育(卓球)S先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】卓球 【探究プロセス】(2)情報収集 【学習課題】自分のフォームを研究しよう 【目標】 お手本動画と見比べて、自分の課題を分析できる。 【活動内容】 フォームのポイントを提示して、フォアハンド打ちの練習をする。その後、お手本動画と見比べながら、自分のフォームの課題を見つける 【授業の様子】 お手本動画と見比べながら、ラケットの向きや足の動きに着目する生徒がいた。自分の打ち方の分析はできたが、「次はこうしたほうがいい」と具体的に書ける生徒がまだ少ないので、分析したことを、仲間と関わりながら解決できるようにしていきたい。 【授業力向上】2年技術(エネルギー資源の利用)K先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】エネルギー資源の利用 【探究プロセス】 (1)課題設定(2)情報収集(3)整理分析 【学習課題】 今後、原子力発電を積極的に利用していくべきか。 【目標】 原子力発電の特徴や問題点を調べ、話し合うことで、日本が目指すべき未来について自分の考えをもつことができる。 【活動内容】 原子力発電について詳しく調べて話し合い、今後の発電について自分なりの意見をもつ。 【授業の様子】 ・発電量のグラフから、東日本大震災を機に原子力発電が一気に減少していることに目をつけた。 ・前時で各発電のメリット、デメリットを調べているため、それをもとに今後、原子力発電を積極的に利用すべきか、自分の考えをもった。 ・さらに詳しく調べ学習を行い、それをもとにグループ、クラス全体で話し合った。 ・終末では、話し合ったことをまとめ、再度自分の考えをもち、プリントに記述した。 6/4 第1回定期テスト1日目(2)2年生にとって格段に内容が難しくなったテストです。 テストに集中し、格闘していました。明日もファイト! テスト週間に限らず、公共の場所で友達と勉強しようとする子がいます。このたび、交流館に来た中学生が、静かに勉強せずに大声で話したり、遊んだりして迷惑をかけているという情報をいただきました。 下校後のことなので、学校が前面に指導することではないのかも知れませんが、竜中生が御迷惑をおかけしているとしたら、責任を感じます。 交流館などの公共の場所でのふるまいについて、「ダメなことはダメ」と、厳格に指導していきます。併せて、「どのように行動したら、自分も他者も幸せにできるのか?」と、問いかけ、自律的な行動改善を期待します。 今後も、自ら考え、自分と人に尽くす生徒を育てることに力を注ぎます。 校長 6/4 第1回定期テスト1日目(1)納得のいく努力をして挑めば、どんな結果になっても受けとめられます。それに納得がいく努力ができたとしたら、たいていは結果がついてきます。 テストに限らず応援されるとパフォーマンスは20%上がることがあるそうです。だから、テスト中やテスト勉強中は自分で自分を応援することも大切です。 自分を勇気づけるパワーフレーズや音楽を多い浮かべるのも効果的ですね。 明日のテストもファイト! 【授業力向上】1年理科 動物のなかま分けK先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】動物の分類 【探究プロセス】(1)課題設定、(3)整理分析 【学習課題】動物をなかま分けしよう 【活動内容】 (1)課題設定 今年度はワークシートに振り返りをした後に、調べたいことや疑問に思ったことを「気づきメモ」に入力してみんなで共有して、その中から次の学習課題を出すことで、問いを立てるようにしている。写真は、無脊椎動物の学習後の気づきメモです。この無脊椎動物をなかま分けしたい、という意見から、動物のなかま分けにつなげた。 (3)整理分析 今まで学習してきた知識をもとに動物を分類する。シートを作成して、発表ノートに配布して、個人で考えた後に班で話し合い、提出。一つ選び、みんなで確認した。今回は穴埋め式にすることで、分類を考えることに集中できるようにした。 【授業力向上】3年英語 HaikuA先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】Unit2 Scene2 Haiku in English 【探究プロセス】(2)情報収集、(3)整理分析 【学習課題】 ずっとしていることを伝えよう 【目標】現在完了形の継続用法を使って、自己表現をする 【活動内容】 復習クイズの後、現在完了形のさまざまな用法、使い方に慣れるためにペアでクリップビンゴを行う。その後、自分の趣味や部活などしていることをライティングする。 【授業の内容】 現在完了形の復習クイズを行った後だったので、クリップビンゴでは、自分のことをたくさん話す様子が見られた。「writeの過去分詞ってなんだっけ?」のように相談しながら活動していた。ゲーム性もあるため積極的に活動をしていたが、全員が正しい英文で話せているかできるだけ確認したかった。 振り返りの時間に自分の趣味や部活動などずっとしていることを書く活動を行なった。長年していることなどを、一人一文書くことができた。 【授業力向上】1年体育 バレーボールI先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】バレーボール 【探究のプロセス】(1)課題の設定 【学習課題】オーバーハンドパス 【目標】形を確認しよう。落下点に入ろう。 【活動内容】 ・フォームのポイント確認 ・落下点に入ってキャッチ ・キャッチから関節を伸ばしてパス ・班別会議と班別練習 【授業の様子】 オーバーハンドパスのフォームを互いに声をかけながら確認をしていた。班別会議ではそれまでの練習を経て、自分たちで課題を設定し、班別練習の内容を考え、実践していた。 【授業力向上】2年歴史(ヨーロッパ人の…)Y先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】ヨーロッパ人との出会いと全国統一 【探究プロセス】(3)整理分析 (4)まとめ表現 【学習課題】ヨーロッパ人と出会ったことで、日本はどう変わったのか? 【目標】 ・単元のまとめとして、既習内容をもとに自分の考えを再考することができる。 ・原稿を見つつも、顔を上げて仲間に伝えることができる。 【活動内容】 ・全7時間のまとめとして、「ヨーロッパ人と出会った日本の変化」を話し合った。 ・グループで話し合う際、原稿を見ずにちょいちょい顔を上げて、発表するトレーニングをした。 ・思考ツールで板書をまとめた。 ・今後(江戸時代)の日本がどうなっていくか予想した。 【授業の様子】 ・グループワークを取り入れたことで、多くの発言を引き出せた。 ・教科書にないような思考まで膨らませる発言に、「おー」と唸る声が聞こえた。 ・次時の関ヶ原の合戦以降の内容につなげることができた。 6/3 学習用具いっぱいのカバンで登校今朝、みんなカバンがふくらんでいました。明日からのテスト、土日の勉強の成果が出るとよいですね。 【授業力向上】1年英語 How many…S先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】unit 3 part3 【探究プロセス】(2)情報収集 【学習課題】How manyを使って友達のことを知ろう 【授業の様子】 How many を使って友達のことを聞いている活動の様子です。ゲーム要素を含めて取り組んでいるので、生徒も意欲的に取り組んでいました。 【授業力向上】2年数学 マイプラン学習S先生から届いた実践を紹介します。 【単元名】連立方程式 【探究プロセス】 生徒によって学習の段階が異なるのがマイプランの特徴 【学習課題】 各自が課題を設定して連立方程式に取り組む 【授業の様子】 自由進度学習(マイプラン学習)の3回目の様子です。第1回、当初は何をやればよいか分からず、とにかく動画を見ている生徒や、ずっと友達に教えてもらう生徒がいたが、回数を重ねるにつれれ、主体的に情報を集めて、計算演習に励む姿が増えてきた。 学習のスピードが上位層と下位層で5倍近い差があるため、スピードの遅い生徒、じっくり進めることが好きな生徒を焦らせないように、主体性を減退させないようにフォローしていくのが今後の課題である。 |
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