授業や行事,石野中の自然について,旬な情報をお届けします。生徒の学習や活動の様子,石野中を囲む自然の様子をご覧ください。 

8/30 今日もお師匠さんが… 2

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台風の影響で、この先はずっと雨予報。となれば「今日やるしかない」と、米づくりの師匠さんが稲刈りとはざかけを行ってくださいました。今日も朝からご夫婦で作業をしてくださいました。
昨日刈り取ったうるち米を学校まで持ち込み、やる気満々の先生たちの協力もあり、はざかけが手際よく行われました。
刈り取ったすべての稲を運び終えると、「雨が降るまで、もち米の稲ももう少し刈っておくわ!」と疲れを全く見せず、作業を再開。

連日のように、石農米と本校生徒の活動のために作業をしてくださったお師匠さんのご夫婦に、心から感謝です。

8/30 今日もお師匠さんが… 1

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台風の影響で、この先はずっと雨予報。となれば「今日やるしかない」と、米づくりの師匠さんが稲刈りとはざかけを行ってくださいました。今日も朝からご夫婦で作業をしてくださいました。
昨日刈り取ったうるち米を学校まで持ち込み、やる気満々の先生たちの協力もあり、はざかけが手際よく行われました。
刈り取ったすべての稲を運び終えると、「雨が降るまで、もち米の稲ももう少し刈っておくわ!」と疲れを全く見せず、作業を再開。

連日のように、石農米と本校生徒の活動のために作業をしてくださったお師匠さんのご夫婦に、心から感謝です。

8/29 思い通りにはならないけど…

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石農米の稲の元気がなくなってきたことと、明日以降の雨でさらに劣化が進んでしまうことを心配して、米づくりの師匠が、急きょ、稲刈りを行ってくださいました。ほぼ一日、ご夫婦での作業に本当に頭が下がります。
稲刈りは手で刈るのはもちろん大変ですが、機械を使っても倒れている稲を刈るのは大変な作業。加えて、使う機会も年代物で、なかなかいうことを聞いてくれません。

天気も機械も、人が思うようになってくれるといいのですが…。

一日がかりの作業に、心から感謝です。

8/27 自然は厳しい…

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先日、暑さの中、元気のなくなってしまった稲を刈ってくださった米作りの師匠。ただ、定期的に降る雨で刈り取った稲が傷んでしまうのを心配して、本日の午前中にフェンスにかけてくださいました。
全校稲刈りはまだ2週間も先のため、他の元気のなくなった稲も少しずつ刈ってくださっています。今日は雨の中での作業。本当に頭が下がります。

8/23 暑さの中… 感謝

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イノシシによる被害ではなかったようですが、他の中央から外側い向けて倒れ始めた石農米の稲。週末には天気が心配されるということで、米作りの師匠が暑い中、一人で該当部分の稲を刈ってくださっていました。刈られた稲は9月に入ってから行われる前期う稲刈りのタイミングで、はざかけを行っていきます。現在は、石中田の周りの土手に丁寧に干してあります。

暑さに耐えながら本校の米作りに懇親的に活動してくださる師匠に、心から感謝です。

8/20 原因は…?

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石中田の石農米が少し大変なことになっています。
写真で見てもお分かりのように、中央から稲が倒れています。
「もしかして、今年もイノシシにやられてしまった?」 それとも「先日の大雨や風の影響で倒れてしまった?」など、心配になったためコメ作りの師匠に相談してみました。
すると、「肥料不足か肥料が合わなかったため」だそうです。早く刈らないと他の稲にも影響が広がってしまう恐れがあります。でも、「まだ時期が早いから刈れない」そうです。
倒れてしまった稲は、今月の最後の週末に刈り取る予定です。
被害が最小限で収まるとよいのですが…。

8/11 収穫の準備

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前年の稲刈りで出たわらを大切に保管し、翌年の稲刈りで使用する ――― 先人の知恵ではありますが、その藁を大切に保管しておくという作業も米づくりでは重要な作業の一つです。
先日、米づくりの師匠が「すがい」を作ってくださいました。見本となるすがいを数本作り、あとは1年生の手によって作られていきます。今年の稲刈りに向け、準備は着実に始まっています。
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