チームなかよし学級で、力を合わせて活動しています。

　

　

　　

　

　

　

　大方堀終わったあとは、外に出たので、気分も爽やか。草と山を利用して体を動かす子もいました。

　１０月３１日　なかよし学級の子達は、育ててきたさつまいも堀をしました。かぼちゃのように連なった大きな芋がとれました。
葉っぱやつるもいっぱいありましたね．

　手洗い場でも使ってみました。ふだんとは違う感覚をもったのでは？

　

　車椅子に乗ったり、押したりしてみました。

　普段車椅子を利用している方を講師としてお招きし、総合的な学習の授業を行いました。
　車椅子体験では、段差のある道や坂道などを通る体験をしました。体験中、車椅子に乗っている子からは「傾くとすごく怖い」「急に止まって落ちそうだった」車椅子をおす子からは「坂道がすごく重い」「段差を越えるのがすごく大変」などの声が聞こえてきました。
　講師の方による講話では、講師の方の生い立ちや普段どのように生活しているのか、などこれから福祉の学習を進めていく子どもたちにとって貴重なお話をしていただきました。この世の中には自分と同じ人なんて1人もいない。みんな個性があるように、人それぞれがもつ違いを認め合って助け合っていくことの大切さについてお話していただきました。

中学生も．小学校時代の先生に会えてうれしそう。担任たちも、大きく成長して子どもたちに会えて嬉しそうでした。成長は、喜びです。
1年生は、名残惜しくて門まで見送りに来ました。
また、いつでも来てくださいね。
明日は、残りのクラスが来てくださる予定です。子どもたちのテンションは、マックスです。

　１０月２８日　逢妻中の3年生が家庭科の学習を兼ねて、1年生に読み聞かせをしたり、一緒に遊んでくれたりする活動を行いました。1年生は、大喜び。
ふだんは、大きくなったなあと感じる1年生ですが、中学生の間に入ると、とてもかわいい1年生になりました。いっぱい関わってくれてありがとうございます。

　おやつは、その日に食べ過ぎたら次の日に調節すれば大丈夫。でも、食べ過ぎたからといってご飯を抜くのはだめですよと教えてもらいました。
よりよい食生活につながるとよいと思います。

　

　クラスによって、自分たちが食べているお菓子の量のイメージに差があり、子どもたちの学びも楽しく深まりました。

　必要な正しいおやつの量を知りました。
学んだご褒美に少しずつ食べることもできて満足！？

　１０月２４日にカルビーの食育プログラムを使って、学校保健委員会を実施しました。