こちらは、学級の長なわ８の字跳びの練習の様子です。

　３年生の短なわ練習の様子です。

　２年生の練習の様子です。

　なわとび練習について紹介しています。一人一人が自分の目標に向かってがんばっている駒場っ子たちです。

　【11月28日】校長室だより第4号

　本日、３年生の学年通信「トライ!!!」第10号を発行し、きずなネットでお知らせします。内容についてご確認ください。

　【11月28日】３年学年通信「トライ!!!」_NO.10

　３年１組では、５校時に国語科の研究授業を行いました。教材「せっちゃくざいの今と昔」を使って、要約に挑戦する学習活動を行っています。
　段落の中で中心となる大事な言葉や文を見つけて、理由を含めて全体で共有していきます。本時では、「自然にあるもののよさを生かした接着剤」ということもあり、「初めて知ってびっくりした」「自分でも作ってみたい」「昔のものが今も使われているなんてすごい」など、驚きや感動の思いも飛び交いました。そして、全体で大事な言葉や文を出し合っていくと、黒板上にキーワードが焦点化されていきました。次の時間に行う要約に向けて組み立てメモを作成して授業終了です。振り返りでは、「前よりも大事な言葉を見つけられるようになった」「組み立てメモに大事な言葉や文章を入れられた。次の要約もがんばりたい」と、説明文の読み取りに自信と意欲を高めている姿が見られました。

　６年生の練習の様子です。

　５年生の練習の様子です。

　４年生の練習の様子です。

　３年生の練習の様子です。

　２年生の練習の様子です。

　１年生の練習の様子です。

　６年生は、音楽科の授業で、「日本古来の楽器の音色を聴いてみよう」と三味線の模範演奏を聴いたり、実際に演奏したりしました。渡辺民謡会の方６名を講師に招いて、実際に「さくら　さくら」の演奏体験をする場面では、３本の糸の押さえ方で音程をつくり、バチを下して音を出す三味線の奏法に慣れるまでに悪戦苦闘しながらも、次第に「さくら　さくら」の音色が教室中に響き渡るようになりました。
　あっという間の体験時間。「もう終わりなの？」「もっとやりたかった」と、名残惜しむ声が聞こえてきました。
　

　こちらは、６年生の各学級の様子です。

　３年生以上は、学級ごとの長縄８の字跳びにも取り組みます。
　学級ごとに、跳び方にも作戦があるようです。跳ぶ人も縄の回し手も気持ちを合わせて、１回１回の回数を重ねていきます。

　こちらは、３・４・５年生の各学級の様子です。

　先週の水曜日から始まったなわとびの全校練習。今日は陽ざしも暖かく、絶好の練習日和となりました。まずは、自分が取り組む２種目の跳び方について、各３分ずつの計測です。引っかかっても、諦めず時間いっぱいまで跳び続けようとする子どもたちの姿がすてきです。
　「前回よりも〇回多く跳べたよ」
　「目標は〇回だから、まだまだがんばる」
　練習の後の子どもから聞こえてくるつぶやきもすてきです。

（写真上）６年１組　体育科：保健学習を行っています。喫煙が身体に及ぼす影響について、調べ学習を進めていました。

（写真中）６年２組　算数科：全体の長さと比が分かっているときの考え方を「全体の〇倍」と捉えて文章題を解いていきました。比を使ったいろいろな問題に取り組んでいます。

（写真下）６年３組　国語科：人物同士の関係性を捉えるために、登場人物の特徴を自分の言葉でまとめていました。

（写真上・中）５年１組　国語科：単元「和の文化を受け継ぐ」の学習を進めています。グループで受け継ぐことに対する自分の考えを伝え合い、さらに自分の考えを整理したうえで、全体で各自の考えを共有していきました。「同じ！」「なるほど」「確かに」友達の考えに対して、そんなつぶやきがあちこちから聞こえてきます。

（写真下）５年２組　国語科：同じく、単元「和の文化を受け継ぐ」の学習を進めています。教材文とインタビュー記事を読み比べて、相違点について考え合っていました。

（写真上）４年１組　算数科：花壇の広さを比べるための方法を考え合っています。「重ねて比べるとよいのでは」という考えのもと、実際に２種類の花壇を学習用タブレット上で重ね合わせて、重ならない部分がどれだけかで考えたり、他の方法では比べられないかを考えたりしました。

（写真中・下）４年２組　外国語活動：「What do you want?」の表現を使って、自分たちが選んだ３種類の野菜をペアで当て合う表現活動を元気よく行っていました。

　こちらは３年２組の様子です。

　実際の救助場面の様子など、貴重な写真も見せていただきました。

　講師の方のお話を聞いて、消防士の方が市民の命を守るために、訓練をして体を鍛えたり、様々なことを考えたりしながら働いている一端を知ることもできました。

　来週の校外学習が待ち遠しいですね。