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11/5 のびっこ学級 算数

🎨100マス計算でキャラクター出現!?🎨

のびっこ学級では、学年の違いに応じて、それぞれの児童が自分の課題に取り組んでいます。この日は、5年生が担任と一緒に授業を進める間、3年生はかけ算の100マス計算に挑戦しました。

今回のプリントは、答えを塗りつぶしていくと絵が浮かび上がる“お楽しみ問題”。「早く絵が見たい!」と、子どもたちは夢中になってどんどん計算を進めていました。プリントが完成すると、がんばった証としてシールをぺたり。どんなキャラクターが現れるのか、みんなワクワクしながら取り組んでいます。

それぞれのペースで学びながらも、達成感や楽しさを共有できるのが、のびっこ学級のすてきなところ。これからも、学年を越えて互いに刺激を受けながら、楽しく力を伸ばしていってほしいと思います。

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11/5 5年 算数

🔺「三角形の面積って、どうして÷2?」🔺

5年生の算数では、三角形の面積の求め方について学習しました。公式「底辺×高さ÷2」を覚えるだけでなく、「どうして÷2になるの?」という理由を考えることに挑戦しました。

長方形や正方形との違いを比べたり、図を使って確かめたりしながら、三角形の面積が“同じ底辺と高さの長方形の半分”になることに気づいた子どもたち。「なるほど!」「おもしろい!」という声があちこちから聞こえ、公式の“意味”を知ることで、学びがぐっと深まりました。

ただ覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」を考えることで、算数が“考える教科”へと変わっていく瞬間。子どもたちの表情には、納得と発見の喜びがあふれていました。

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11/5 2年 算数

✨かけ算の文章問題にチャレンジ!✨

2年生の算数では、かけ算の学習が進み、文章問題に取り組み始めました。「3×1」「3×2」など、式を続けて書くことには慣れてきた子どもたちですが、「かける数」「かけられる数」といった言葉が出てくると、少し戸惑う様子も見られました。

それでも、先生の説明を聞きながら、絵や言葉を手がかりに、ゆっくりと考え、少しずつ理解を深めていく姿が印象的でした。「1つ分の数はどれかな?」「いくつ分あるのかな?」と、式の意味を考える力が育ってきています。

かけ算は、これからの算数の学びの土台となる大切な内容です。焦らず、じっくりと、子どもたちの“わかった!”の瞬間を大切にしながら、学びを積み重ねていきたいと思います。

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11/5 1年生「机の高さを自分で調節!」

🔧成長を感じる、ちいさな大仕事🔧

1年生の教室では、自分たちの机といすの高さを調節する活動が行われました。工具を手に、ネジを外して高さを変える作業に挑戦!「かたーい!」と苦戦しながらも、みんなとっても楽しそうな表情で取り組んでいました。

早く終わった子が「手伝うよ」と声をかけたり、体調不良で欠席している仲間の分まで進んで作業したりする姿もあり、優しさと協力の気持ちがあふれる時間となりました。

4月にはちょうどよかった机が、今では少し小さく感じるほどに成長した子どもたち。「座りやすーい!」と嬉しそうな声が教室に響き、体だけでなく、心も大きくなっていることを感じました。

自分の学びの場を自分で整える経験は、きっとこれからの学校生活にもつながっていくはずです。


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11/4 4年生 社会科校外学習 4

🚗「トヨタ鞍ヶ池記念館」で学ぶ、ものづくりの心と歴史🚗

今回の校外学習を通して、子どもたちは“ものづくり”の背景にある努力や工夫、そして地域の産業の歴史にふれることができました。これからの社会科の学習にも、きっと大きな意味を持つ体験となったことでしょう。

※施設の詳細はトヨタ鞍ヶ池記念館公式サイトをご覧ください。
https://www.toyota.co.jp/jp/about_toyota/facili...


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11/4 4年生 社会科校外学習 3

🚗「トヨタ鞍ヶ池記念館」で学ぶ、ものづくりの心と歴史🚗

見学後には、学んだことや感じたことを振り返り、「昔の機械なのにすごく工夫されていた」「失敗してもあきらめない気持ちがすごい」といった声が聞かれました。中には「自分も将来、何かを作ってみたい!」と夢を語る児童もおり、学びが未来への一歩につながっていることを感じました。

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11/4 4年生 社会科校外学習 2

🚗「トヨタ鞍ヶ池記念館」で学ぶ、ものづくりの心と歴史🚗

記念館では、創業当時の織機や自動車の展示を見ながら、トヨタの原点にふれることができました。子どもたちは「どうして織機から車づくりに?」といった疑問を持ち、説明を聞く中で、豊田喜一郎さんの挑戦と情熱に感動していました。

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11/4 4年生 社会科校外学習 1

🚗「トヨタ鞍ヶ池記念館」で学ぶ、ものづくりの心と歴史🚗

4年生は社会科の校外学習として「トヨタ鞍ヶ池記念館」へ出かけました。トヨタ自動車の創業者・豊田喜一郎さんの歩みや、会社の歴史、そして日本のものづくりの発展について、実際の展示を通して学ぶ貴重な機会となりました。

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11/4 6年生 道徳「自由行動」

🗣️ “みんなで決める”って、むずかしいけど大切🗣️

6年生の道徳では、「自由行動」について考える授業が行われました。テーマは、班での行き先を決めるとき、意見が分かれたらどうするか。修学旅行を目前に控えた今、まさに現実に起こりうる場面です。

「どちらかの意見を通すと、もう一方は我慢しなければならない」「バラバラに行動して、集合時間だけ決めればいい?」そんな問いに、子どもたちは真剣に向き合いました。
担任の「みんなならどうする?」という問いかけに、「じゃんけんで決める」「半分ずつ行く」など、さまざまな意見が飛び交いました。中には「じゃんけんは勝っても罪悪感が残るし、負けても嫌だな…」という声も。単なる方法論ではなく、気持ちの面まで深く考える姿が印象的でした。

教科書では、みんなの“行きたい理由”を出し合い、その中から今の学習に必要な内容を調べるという展開に。「自由」とは、ただ好きなことをすることではなく、相手の気持ちを考えながら、自分たちで納得できる選択をすることなのだと、子どもたちは少しずつ理解を深めていきました。

班行動や自由行動は、今週末の修学旅行だけでなく、これからの学校生活でも何度も訪れる場面です。今回の学びを活かして、みんなが気持ちよく過ごせる“自由行動”ができることを願っています。

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11/4 2年 国語「動物カードを作ろう」

🐾図書室で広がる世界🐾

2年生の国語では、「動物カードを作ろう」という学習に取り組みました。子どもたちはそれぞれ好きな動物を選び、その動物の“ひみつ”を図鑑などで調べてカードにまとめました。

図書室では、初めは本の表紙だけを見て「この動物、知ってる!」と判断していた子どもたちも、次第に目次や索引を使って目的の情報を探す姿が見られるようになりました。住む場所によって毛並みの色が違う理由や、角の役割など、図鑑を通して新しい発見が次々と飛び出します。

「そうなんだ!」「じゃあ、なんでこうなるの?」と、調べるほどに疑問が深まり、学びが広がっていく様子はまさに探究の連続。メモを取りながら、気になることや不思議に思ったことを自分の言葉で書き留める姿に、学びへの意欲と成長を感じました。

自分で選んだ動物だからこそ、調べることも楽しく、知ることがうれしい。そんな気持ちが詰まった動物カードは、どれも個性豊かで、子どもたちのまなざしの輝きが伝わってくるようでした。

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10/31 1年 図工「ねんどでケーキづくり」

🎂アイデアが光る、かわいい作品たち🎂

1年生の図工では、ねんどを使った「ケーキづくり」に挑戦しました。ふわふわのねんどをこねたり、丸めたり、重ねたりしながら、思い思いのケーキを形にしていきます。仕上げには、木の実を使ってデコレーション。どんぐりや豆、小さな種など、自然の素材がトッピングになって、見た目も楽しい作品が次々と生まれました。

「きのこケーキ」「おうち型ケーキ」「人が乗れるケーキ」など、子どもたちの発想は自由そのもの。「このケーキはパーティー用!」「ここに階段があるの!」と、作品に込めた物語を語る姿も見られ、教室はまるでケーキのテーマパークのようでした。

手を使って形をつくる楽しさ、素材を選んで飾る工夫、そして友だちと見せ合う喜び――1年生の工作には、創造力と笑顔がたっぷり詰まっています。これからも、つくることの楽しさを大切にしながら、表現の世界を広げていきます。

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10/31 6年 家庭科

🧵世界にひとつ、自分だけのナップサック🧵

6年生の家庭科では、ナップサック作りに取り組んでいます。昨年度のエプロン制作を経験した子どもたちは、今年はさらにステップアップ。自分で選んだ布地や絵柄を使って、世界にひとつだけのナップサックを丁寧に仕上げています。

ミシンに向かう表情は真剣そのもの。布の向きを確認しながら、慎重に針を進める姿からは、「自分の手で作る」ことへの誇りと集中力が感じられます。友だちとアドバイスを交わしながら、細かい部分までこだわって仕上げる様子はとても頼もしく、教室には静かな熱気が漂っています。

「使うのが楽しみ!」「去年のエプロンより簡単に感じる!」といった声も聞かれ、経験を重ねることで自信が育っていることが伝わってきます。完成したナップサックは、今後の校外学習や家庭での活用にもつながりそうです。

自分で選び、自分で作る――その過程には、技術だけでなく、思いも込められています。6年生の手仕事には、成長の証と、未来への準備が詰まっています。

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10/31 3・4年  図工「読書感想画」

🎨読書から広がる音の世界🎨

3・4年生の図工では、読書感想画の制作がいよいよ完成に近づいてきました。物語の世界を絵で表現するこの活動では、子どもたち一人一人が本の中の印象的な場面を選び、色や構図、登場人物の表情などに工夫を凝らして描いています。

ある児童の作品テーマは「音楽」。楽しい演奏が聞こえてくるような、音に満ちた世界が広がっています。リズムに乗って踊る動物たち、海辺で歌うキャラクター、空を飛びながら楽器を奏でる場面など、子どもたちの自由な発想が画面いっぱいに表れています。

制作にあたっては、タブレットを使って資料を検索し、楽器の形や動物の動きなど、細かい部分までよく観察して描く姿が見られました。「この楽器、どこを持つの?」「イルカのひれってどう動く?」と、調べる力と表現する力を組み合わせながら、作品づくりに取り組む様子はとても頼もしく感じられます。

読書と図工がつながることで、物語の世界がより深く、より豊かに広がっていく――そんな子どもたちの創造力が輝く時間となりました。

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10/29 6年 理科「金属と塩酸のふしぎな関係」 2

🧪3つの試験管で見えた“変化”と“発見”🧪

さらに、それぞれを加熱したことで「塩酸は溶質が塩化水素で、常温で気体の物質だから、蒸発皿に花野も残らない」「塩酸にアルミニウムが溶けたものを加熱すると、白い結晶が残る」「アルミニウムと塩酸が反応して、別の物質に変化したんだ」と、気づきを深めていきました。

目に見える変化を通して、物質の性質や反応のしくみを深く理解していく6年生。理科の授業は、子どもたちの「なぜ?」を育てる、発見の連続です。

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10/29 6年 理科「金属と塩酸のふしぎな関係」 1

🧪3つの試験管で見えた“変化”と“発見”🧪

6年生の理科では、「水溶液の性質と金属の反応」についての学習が進んでいます。今回の授業では、水にアルミニウムを入れたもの、塩酸にアルミニウムを入れたもの、塩酸に何も入れないもの――この3つの試験管を用意し、対照実験を行いました。

子どもたちは、3つの試験管を並べてじっくり観察。水にアルミニウムを入れたものは、変化が見られませんでしたが、塩酸にアルミニウムを入れた試験管では、すぐに泡が発生し、「何かが出てる!」「ぶくぶくしてる!」と驚きの声があがりました。一方、塩酸だけの試験管には変化がなく、「アルミニウムが入ったから反応したんだ!」と、子どもたちは違いを見比べながら、反応のしくみに気づいていきました。

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10/29 5年 理科「どこまで溶ける?」 3

🧂実験で見つけた「限界」の感覚🧂

実験を通して、物質によって溶ける量が違うことを、目で見て、手で感じて、実感をもって理解した子どもたち。「なんでミョウバンは少ないの?」「温めたらもっと溶けるかな?」と、新たな疑問も生まれ、理科の学びがさらに深まっていきます。

さらに一歩進めて、「水の温度を上げると、溶ける量はどう変わるのか?」という新たな問いに挑戦しました。

子どもたちは、ガスコンロでビーカーに入った水溶液を温めながら、食塩とミョウバンをそれぞれ加えていきます。すると、ミョウバンは加熱することでさらに多く溶けることが判明。「さっきは残ってたのに、今は全部溶けた!」「温めると溶け方が変わるんだ!」と、驚きと発見の声があがりました。

一方、食塩は加熱しても溶ける量がほとんど変わらず、「食塩は温度に関係ないのかな?」「物によってちがうんだ!」と、物質ごとの性質の違いに気づく子も。実験後には、「温泉の成分も関係ある?」「寒いときはどうなる?」など、生活とつながる疑問も飛び出しました。

同じ条件で比べることで、違いがはっきり見えてくる――そんな「対照実験」のおもしろさと、科学する心を育む授業となりました。

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10/29 5年 理科「どこまで溶ける?」 2

🧂実験で見つけた「限界」の感覚🧂

続いて、溶質を「ミョウバン」に変え、同じく常温の水50gにどれだけ溶けるかを調べる実験に挑戦しました。子どもたちは、食塩のときと同じ手順で、5gずつミョウバンを加えながら、かき混ぜて観察。すると、「あれ?もう溶け残ってる!」「食塩より早く限界がきた!」と、驚きの声があがりました。

この体験を通して、子どもたちは「溶質が水には溶ける量に限りがある」ということを、頭だけでなく、手と目と心で理解していきました。実験後には、「溶け残った食塩はどうなるの?」「温度を変えたらもっと溶ける?」と、さらに深い問いを生み出す姿も見られました。

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10/29 5年 理科「どこまで溶ける?」 1

🧂実験で見つけた「限界」の感覚🧂

5年生の理科では、「ものの溶け方」についての学習が進んでいます。今回の授業では、常温の水50gに食塩がどれだけ溶けるかを調べる実験に取り組みました。

子どもたちは、電子てんびんを使って5gずつ食塩を量りながら、少しずつ水に加えていきます。最初の5g、次の10g、15g…と、かき混ぜるたびに「まだ溶ける!」「透明になった!」と驚きの声。しかし、20gを加えたとき、様子が一変します。「あれ?下に残ってる…」「もう溶けないのかな?」と、目に見える変化から“限界”を実感する瞬間が訪れました。

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10/29 5年 理科「溶け方」のひみつにせまる!

🧪タイムラプスで見えた、かき混ぜる vs 放置のちがい🧪

5年生の理科では、「ものの溶け方」についての学習が進んでいます。前回の授業では、コーヒーシュガーを水に入れたとき、かき混ぜる場合とそのまま放置する場合で、どのように溶け方が変わるのかを調べる対照実験を行いました。

子どもたちは2つのビーカーに同じ量の水とコーヒーシュガーを入れ、一方はガラス棒でかき混ぜ、もう一方はそのまま放置。その様子を、学習用タブレットのタイムラプス機能を使って記録しました。時間の経過とともに、どちらが早く、どのように溶けていくのかを動画で確認できることで、目に見えにくい「溶ける」という現象を、より実感をもって理解することができました。

「かき混ぜた方がすぐに透明になった!」「放置した方は、下に砂糖がたまっていたけど、時間がたつとちゃんと溶けていた!」と、子どもたちは動画を見ながら気づきを共有し、溶け方のちがいを比較検討。実験結果をもとに、自分の考えをノートにまとめたり、仲間と意見を交換したりする姿が見られました。

学習用タブレットを用いて、時間の流れを凝縮して観察できるタイムラプスは、子どもたちの「もっと知りたい!」という気持ちを引き出す強力なツールとなっています。これからも、身近な不思議を科学の目で見つめ、考える力を育んでいきます。

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10/29 保健環境委員の尽力

🐟水槽に新しい仲間がやってきた!🐟

昇降口を入ったところ、新しく設置された水槽に、新しい生き物が仲間入りしました。今回の主役は、保健環境委員会の副委員長が「学校の環境づくりに貢献したい!」という思いを胸に、家の前の川で捕まえてきてくれた地元の生き物【ハヤ】です。

水槽に姿を見せると、子どもたちは興味津々。「メダカみたい!」「かわいい〜」「植木鉢がおうちだね!」と、目を輝かせながら観察していました。水槽の中の小さな世界に、自然への関心と発見の喜びが広がっています。

身近な川にいる生き物を通して、地域の自然に目を向けるきっかけにもなりそうです。これからも、子どもたちと一緒に命の大切さや環境への思いやりを育んでいきたいです。

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学校行事
1/12 成人の日
1/14 ◆保護者の会役員会(集合)

校長からのたより

学校だより

学年通信

保健だより

図書だより

学校の特色ある活動

保護者の会活動

その他

スクールカウンセラーだより