音楽の時間には、「キリマンジャロ」をリコーダーや鍵盤ハーモニカで演奏しました。社会科の時間には、出来上がった車がどのように消費者へ届けられるのかを調べました。理科の時間には、振り子の長さや重さの関係について、まとめの動画を見ました。

国語の時間には、ペアで百人一首をしたり、気に入ったうたを選びその理由を伝えあったりしました。

図工の時間には、くぎうちトントンの作品作りを進めました。

算数の時間には、身の回りにあるものから直角を探しました。

ＳＥＬの学習で、様々な場面を想定し、その時はどんな気持ちになるのかをみんなで考えました。体育の時間には、縄跳びカードを確認し、どんな技に挑戦したいかを考えました。国語の時間には、学習用タブレットを使って、コグトレなどのアプリで学習をしました。

体育の時間には、マット運動をしました。３つの技を組み合わせ演技しました。外国語の時間には、動物の住んでいる場所やその土地の問題点について聞き取りました。

わかまるタイムには、クラスの友達が喜ぶようなメッセージを考え、カードを作りました。

わかまるタイムには、顔の表情から相手の気持ちを考えることを、ゲームを通して練習しました。

体育の時間には、サッカーのドリブル練習やフラフープ回しに挑戦しました。社会科の時間には、消防署見学で学んだことをもとに新聞づくりをしています。

ものづくりサポートセンターの方に教えていただきながら、からくりおもちゃ作りをしました。跳ねたり、曲がったり、面白い動きをするおもちゃができました。

国語の時間には、おすすめの本の紹介文を書きました。

理科の時間には、実験用てこを使って、重りの位置や数を変えながら腕の傾きを調べました。

算数の時間には、三角形の面積が高さによって変化していくことや、三角形の面積を使って、いろいろな形の面積を工夫して求める方法を考えました。

体育の時間には、長縄で８の字跳びの練習をしました。間隔を開けずにリズムよく跳べるよう声を掛け合って練習しました。国語の時間には、百人一首の特徴について調べました。

図工の時間には、くぎうちトントンの作品作りを進めました。絵の具で色塗りをしました。理科の時間には、豆電球を使ったおもちゃ作りをしました。

算数の時間には、三角形と四角形の角や頂点について調べました。

国語の時間には、「おとうとねずみチロ」を読んで、チョッキが贈られてきたときのチロの気持ちを考えました。

若林の町の未来のために、今自分たちにできることを発表しました。

若林の町をよりよくするために、町の人の様々な声を聴きながら、自分たちにできることを考え、実践したことを発表しました。

地震地策では、段ボール間仕切りや、牛乳パックで作るスプーン、新聞紙で作るゴミ箱などを紹介しました。