５・６年生の姿に魅入ってしまいます。

　トーチを回すたび、風を切る音が重なる姿も、練習の積み重ねで結実した駒場魂です。

　手の皮がめくれ、まめができても練習を積み重ねた５・６年生。

　技の組み合わせも隊形も６年生を中心に、自分たちの考えを出し合い、創り上げてきました。仲間の思いを受け止め、５・６年生の心を合わせて、磨き上げてきました。

　５・６年生の思いを表したかのような青空が、表現を後押しします。

　魂を込めた自分たちの思いを届けるトーチが始まります。

　運動会種目最後を飾るのは５・６年生の表現、トーチワークです。
　入場前から自分たちで雰囲気をつくる高学年です。

　本日、学校だより「まほらま」第６号を発行し、きずなネットで配信しています。１２月の予定についてご確認をお願いいたします。

　【11月5日】学校だより「まほらま」第６号

　「仲間の分まで」思いをのせたバトンをつなぎ、全力でトラックを駆け抜けました。

　続いて、４年生の出番です。

　どきどきしながら走ったリレー。みんなでバトンをつないで仲間がゴールする姿を見ることができた喜びを感じる３年生です。

　３・４年生のリレー種目です。
　まずは、３年生の出番です。３年生にとっては運動会で取り組む初めてのリレーです。「しっかりバトンを渡せるかな」「バトンを落とさず受け取ることができるかな」練習では、どきどきしながらバトンパスの練習も行ってきました。本番では、自分を信じ、仲間を信じ、バトンをつないでゴールを目指しました。

　こちらは白組の様子です。
　終了の合図まで、赤白の玉が青空に向かって飛び交う光景が見られました。すてきな勝負でした。

　続いて２年生の出番です。
　勢いよく、かごへと玉を投げ入れる２年生です。

　こちらは、赤組の様子です。

　こちらは、１年２組（白組）の様子です。
　応援席からも１年生のがんばりを後押しするような応援の声が届きます。

　表現に続いて、玉入れです。時間内にたくさんの玉をかごに入れようと、みんなで協力して玉を投げ入れます。

　こちらは１年１組（赤組）の様子です。

　会場が大盛り上がりとなった１・２年生の表現でした。最高でしたね。

　続いて２年生を中心に。表情もつけて、観る人を楽しい気持ちに誘うダンスを披露する１・２年生です。

　応援席でも、１・２年生と一緒にジャンボリーミッキーを踊る子どもたち。会場が一体となりました。

　かわいらしい１・２年生のダンスに目が釘付けになります。