人物の気持ちを表す言葉について考えていました。悲しい時に「かなしい」というのではなく、他にどんな表し方があるのか、先生と一緒に考えていました。
また、別の時間には、年賀状を作る姿が見られました。

文章問題を解いていました。複雑な問題のためクラスの中で考えや答えが分かれ、みんなで話し合う姿が見られました。自分の考えを言ったり、友だちの考えを聞いたりする中で、問題の意味や答えの求め方が少しずつわかるようになっていきます。

「電気の通り道」の授業でした。どんな時に豆電球がつくのか、いろいろな方法で試していました。豆電球がつくと嬉しそうでした。

ベースボール型球技の授業でした。バットで柔らかいボールを打ち、走るランナーをアウトにするために、ボールを投げたり、ボールを持ってベースに走ったりしていました。少しずつルールを覚えていく様子も見られました。

２年生の書き初めは硬筆です。お手本を列ごとに折り曲げて真横に置き、お手本の字をよく見て書こうと頑張っていました。

「地球を一周歩いた男ー伊能忠敬ー」という教材をもとに授業を行っていました。
日本地図を作るために実際に歩いて測量を続けた伊能忠敬の思いを話し合い、真理を求め続けるのに必要な思いについて考えを深めました。

教科書の「おとうとねずみチロ」を読んでいました。一文字一文字、指で追いながら読み、「おばあちゃあん」と叫ぶところでは、大きな声を出していました。

昨日の１年生の様子がUPされていなかったため、UPします。

「おとうとねずみチロ」の授業でした。チロの気持ちを考えたり、チロが叫ぶ場面をチロになりきって読んだりしていました。身振り手振りをつけて楽しそうに叫んでいました。

分数の学習をしていました。分数の大きさの比べ方を学び、練習問題を解いて、先生に丸をつけてもらっていました。

大根の種まきをしていました。
先生に種をもらい、その小ささに驚く姿も見られました。こぼさないように気をつけながら丁寧にまいていました。

小数の割り算で、あまりを求める文章問題に取り組んでいました。問題によって、あまりを求める時と求めない時があるので、問題をよく読む必要があります。頭を悩ませながらも、教科書の問題を解き、終わると「算数の友」の問題にも集中して取り組んでいました。

おもちゃ作りをしていました。ほぼ完成し、よりパワーアップしたおもちゃを作るために集中して取り組んでいました。先生と一緒に考える姿も見られました。

日清戦争と日露戦争を比べていました。資料で調べ、その後発表しました。戦費や兵力などの違いに気づくことができました。

料理ができあがると、地域の方や保護者の方と一緒に食べました。大変上手にでき、皆さんに喜んでいただけました。食事の後は、リコーダーの演奏や合奏をし、収穫祭は終わりました。
手伝ってくださった地域の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

ついた餅をちぎり、きな粉や餡、醤油をつけたり、お雑煮やほうれん草のお浸しを作ったりしました。地域の方や保護者の方にも手伝っていただきながら、感謝の気持ちを込めて作りました。

たくさんの地域の方にお手伝いいただいて、餅米を収穫することができ、その収穫祭を行いました。
餅つきにおいても、多くの地域ボランティアの方に助けていただきました。子どもたちは、元気にかけ声をかけながら手返しをしたり、餅をついたりすることができました。

準備体操をしっかりした後、縄跳びをしていました。前跳びや後ろ跳びの練習を一生懸命していました。少しでもできるようになると大喜びで先生に見せていました。

畑に玉ねぎの苗を植えました。
棒で穴を開けたところに１本１本丁寧に植えていました。「根のところに玉ねぎができるんだよ」と教えてくれました。

義足のパラアスリート佐藤選手の話を聞きました。自分の体験や障害に対する自分の思い、義足についての説明を聞きました。子どもたちは大変真剣な表情で聞いていました。それぞれに感じること、学ぶことがあったと思います。

パラアスリートの石田選手に話を聞いたり、片腕を動かさずに走って、その走りにくさを体験したりしました。チャレンジし続けることの大切さを学んだり、自分たちにできることを考えたりすることができました。