ICT支援員の先生をお招きして、プログラミング学習を行いました。スクラッチというアプリを使って、ピンポンゲームを作る活動をしました。画像を選んだり、動きを確認したりといった作業を楽しみながら行なっていました。うまくいかないことや分からないことを支援員の先生に教えていただき、とても充実した時間を過ごしました。授業の最後の振り返りでは、「プログラミングでゲームを作ることができてうれしい」「プログラムでゲームができるなんて驚いた」等の感想が出ました。

和の文化について調べ、ポスターにまとめます。
テーマを決めて、情報をインターネットや本から集めています。
和傘や和紙、浮世絵など、さまざまなテーマでそれぞれが興味のある和の文化を選び、学びを深めています。
どの写真を使用しようか、どんなキャッチコピーにしようかを考えながら真剣に取り組んでいます。

篠原方面は、ネギいちラーメン、セブン-イレブンに行きました。目の前でラーメンを作ってもらったり、大きな冷蔵庫の中を見せてもらったりしました。５０〜６０キロもネギを切るなど準備をすることの大変さはあるけれど、お客さんに「美味しかったよ」と言ってもらうことがやりがいだと教えていただきました。セブンイレブンは、お店の裏側に入らせてもらいました。防犯カメラの画面を見たり、冷たいジュースを補充する場所に入らせてもらったりと、子ども達は初めて知ることばかりで興味津々でした。貴重な経験をさせていただき、感謝しております。本当にお世話になりました。

２年生は町たんけんに出かけました。八草方面は、大畑警察官駐在所、日本一たい焼、花のかしもとへ行ってきました。駐在所の中やパトカーに乗せてもらったり、たい焼きを作るところを見せてもらったりしました。お仕事で大変なことや忙しい時期がいつなのかなど自分達で考えてきた質問に答えていただきました。子ども達は初めて見るものやお話を一生懸命メモするなど、大変貴重な経験になりました。保護者の皆様もボランティアで見守ってくださり、子ども達も安心して活動できました。本当にお世話になりました。

レストランでの注文の仕方について学んでいます。
「何になさいますか。」と英語で聞き、注文された商品を学習用タブレットを使用して記録しました。
注文後は正しく聞き取れているかを確認し合いました。
クラスの仲間と何度もやり取りし合って練習をしました。
注文のやり取りを楽しく行い、英語を発音よく話す姿が見られました。

英語に慣れ親しんだり、楽しく覚えたりするために、いろいろな活動をしています。今回は、数字の英単語をタッチゲームやNot say 10ゲームをして、楽しみながら活動をしました。

「蜘蛛の糸」の読書感想画が完成し、自身の作品について学習用タブレットを用いて振り返りを行った後、鑑賞会を行いました。
　友達が書いた振り返りを閲覧し、どのような思いをもって作品づくりをしたのかを確認してから実際の作品をみました。さまざまな色を混ぜ合わせた深い色合いやクレヨン・パスを巧みに使った色付け、作品の構成などをじっくり眺め、友達の作品から多くを学んでいました。

学級活動の時間に、お楽しみ会をしました。
自分たちで遊びのアンケートを取り、考えました。
鬼ごっこやドッジボール、宝探しなどをして遊びました。
みんなの笑顔が輝く、楽しい時間になりました。

これまで３年間の大畑っ子（卒業生含む）による「ばたっぴぃ」でラリーを応援する活動が認められ、大畑っ子を代表して６年生がオープニングセレモニーで世界のトップ選手に花束を渡すことができました。選手の出身国の言葉で「ありがとう。ようこそ豊田へ」をどのように伝えるのか調べ、話す練習をして臨みました。このような貴重な機会を与えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。保護者の皆様、お迎え等ご協力ありがとうございました。

勝田照夫様が学長であるラリー大学に入学し、スタンプラリーをしました。
豊田市長　太田稔彦様にもお会いすることができ、一緒に写真も撮っていただきました。

ブースで楽しみながら、様々な体験をしています。

サービスパークにて、選手にサインをもらことができました。
様々なブースを見学し、楽しく学び、貴重な体験をしました。

勝田範彦　氏から、サインをいただくことができました。
とても優しく対応していただき、子どもたちも大喜びです。
快く対応していただき、感激でした。

勝田貴元選手が取材を受けている様子を拝見しました。
取材を拝見中、そこにお父様の勝田範彦　氏がやって来ました。
お声がけをしてサインをいただくことが出来ました。

お家で用意してもらったお弁当。笑顔で「いただきます！」

会場の中には、ラリーカーやレースカーの展示があったり、協賛している企業のブースがあったりしました。ブースでは、企業ごとに特色のある展示や体験がされており、それを見て楽しんだり、感銘を受けたりしている大畑っ子の様子が見られました。子ども達にとって特別な日になりました。

披露が終わりました。たくさんの方々に見ていただくことができました。

「ばたっぴぃ」と共に、ラリージャパンを観戦しにきた方々に、ラリージャパンの素晴らしさを呼びかけたり、大畑小学校や「ばたっぴぃ」の魅力をアピールしたりすることができました。昨年度の経験をいかし、６年生がリードしながら、高学年で協力し、一生懸命大きな声で説明したり、応援の呼びかけをしたりしました。大畑っ子が頑張る様子を、温かく見守ってくださった皆様に感謝します。おかげさまで子どもたちも、自分たちの取組に自信をもつことができました。「可愛い！」「頑張ってください」と笑顔で声をかけていただき、「ばたっぴぃ」も大畑っ子も大満足でした！

５年生がラリージャパンを応援するために創作した「応援歌とダンス」を、豊田スタジアム　ラリー会場に来ていた方の前で披露しました。多くの人に見ていただきたいと、仲間と協力して呼びかけをしていました。会場には、応援歌が響き渡り、楽しそうに踊る大畑っ子の姿がありました。曲が終わると溢れんばかりの拍手をいただきました。大畑っ子が頑張る様子を、温かく見守ってくださった皆様に感謝します。おかげさまで子どもたちも、自分たちの取組に自信をもつことができました。

総合的な学習の時間に、「ラリージャパン2025」のイベント会場である豊田スタジアムへ校外学習に行きました。篠原駅から電車に乗って、新豊田駅に着くと、豊田スタジアムに向かう会場までの道のりは、ラリーに関するポスターや広告が貼ってあったり、出場選手の旗が掲示されていたりしていました。さらに、マンホールもラリーカーのデザインになっていて、豊田市全体で世界的なイベントであるラリージャパンを応援していることが伝わってきました。